気なひざで、いつまでも歩いて銭湯へ!キューサイが地元福岡から銭湯・温浴文化の持続的発展に寄与します
キューサイ株式会社(本社:福岡市中央区、代表取締役社長:佐伯
澄)は、福岡県内の銭湯・温浴施設27施設と「いつまでも元気に歩いて、いつまでも元気に銭湯へ」と題したコラボキャンペーンを2月20日より順次開始致します。当社が記念日として登録した、2月25日の「ひざ関節の日」に先駆けて開始する本キャンペーンでは、いつまでも元気に歩いて銭湯・温浴施設に通うことのできる、ひざ作りだけでなく、アクティブに歩く習慣作りまでサポートすることが目的です。
また本キャンペーンを通じて、銭湯・温浴施設へ足を運んでいただく機会を創出し、銭湯・温浴文化が一時的なブームではなく、日本の伝統文化として持続的に発展することに寄与したく、当社の本社を構える福岡から盛り上げたいと考えます。
■実施背景
1.東京での第一弾キャンペーンの好評当社は、カラダもココロも健康で、前向きに年齢を重ねる
“ウェルエイジング”な世の中の実現に向け企業活動に取り組んでいます。その一環として、昨年9月に「いつまでも元気に歩いて、いつまでも元気に銭湯へ」という同タイトルのキャンペーンを、東京都内5つの銭湯施設と実施し大変ご好評をいただきました。
2.銭湯施設の減少・福岡の現状
ここ数年、サウナブームが取り上げられる一方、燃料費の高騰やユーザーの銭湯離れにより、平成24年から令和4年までの10年間で銭湯を含む一般公衆浴場の数は、全国で約1,800施設減少※1している事実があります。また東京都内には著名な銭湯施設が集中しており日々メディアに取り上げられている中で、当社が本社を構える福岡市内の銭湯施設は9カ所に留まり、文化の盛り上がりには何かのきっかけが必要な状況です。
3.2月25日「ひざ関節の日」をきっかけに銭湯・温浴文化を盛り上げたい
各家庭にお風呂がある生活が当たり前になっている昨今でも、銭湯・温浴施設には地域の保健衛生水準の維持向上だけでなく、地域のふれあいの場という重要な役割があります。当社はこのたび福岡県公衆浴場生活衛生同業組合と連携し、組合に加盟している全25店舗の銭湯施設、そして2つの温浴施設と協力し本キャンペーンを実施致します。当社が制定した記念日2月25日の「ひざ関節の日」をきっかけに、地元である福岡から日本の銭湯・温浴文化の持続的発展に寄与したいと考えます。
※1厚生労働省「衛生行政報告例」より
■キャンペーン概要
本キャンペーンの対象施設に啓発ポスターを掲示し、ご来店いただいた方には、ひざサポートコラーゲン1包(5g)サンプルをプレゼントします。(対象施設での商品販売は実施しておりません)
●開始時期:2月20日~順次開始(無くなり次第終了)●配布サンプル:ひざサポートコラーゲン1包(5g)●キャンペーン参加施設計27施設:
銭湯施設(福岡県内25施設)
大黒湯(博多区)、大徳湯(博多区)、鶴亀湯(博多区)、千石湯(博多区)、こがね湯(博多区)、本庄湯(中央区)、
西公園浴場(中央区)、阿蘇の湯(東区)、長尾湯(城南区)、神田湯(八幡東区)、東湯(八幡東区)、大黒湯(八幡東区)、
鶴の湯(八幡西区)、中将湯(若松区)、鶴の湯(若松区)、昭和湯(戸畑区)、朝日湯(戸畑区)、ふじの湯(門司区)、
きく湯(門司区)、やなぎ湯(門司区)、大黒湯(小倉北区)、幸温泉(小倉南区)、吉陽湯(吉富町)、神明湯(大牟田市)、だぃちゃん湯(大牟田市)
温浴施設(福岡県内2施設)
筑紫の湯(筑紫野市)、筑紫野 天拝の郷(筑紫野市)
■ひざサポートコラーゲンについて
ロングセラー商品の『ひざサポートコラーゲン』は、2004年に『ヒアルロン酸コラーゲン』として販売を開始し、2015年には日本で初めてひざ関節カテゴリーの機能性表示食品となった商品です。臨床試験※2でひざ関節の曲げ伸ばしを助けるという効果が実証されています。本商品で“いつまでも元気に銭湯・温浴施設に通う”という日常の小さな喜びが続くよう、歩ける・曲がるひざ作りをサポートします。
※2 ひざ関節痛があり治療を受けておらず、かつ直ちに治療の必要がない40~78歳の男女29名に16週間実施(キューサイ実施)商品詳細はこちら:
https://www.kyusai.co.jp/shop/products/000772A010
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000356.000003705.html
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