「ワンジャリ」快眠の消臭竹炭枕が新登場

快眠の消臭竹炭枕」ができました。高さやフィット感も自由に調整可能で竹炭の強力な消臭力と調湿性により快適な睡眠をサポートします。

創業明治27年(1894年)より竹材・竹製品製造卸業として皆様にご愛顧いただいている竹材専業メーカーである、虎斑竹専門店

竹虎(運営:株式会社山岸竹材店)からワンジャリ 快眠の消臭竹炭枕 35×50cmが新発売されました。【日本製】ワンジャリ 快眠の消臭竹炭枕 35×50cm

https://item.rakuten.co.jp/taketora/su00335/【動画】ワンジャリとは?新登場した快眠の消臭竹炭枕の紹介。

[]

https://www.youtube.com/watch?v=EsgdEUyiC1Y

枕に頭をのせた時に、竹炭粒が「ジャリ」と音をたてるので、睡眠の妨げになるかと思いきや、一回のジャリ音で眠りに落ちるほどの快眠との声のある竹炭枕なので「ワンジャリ」とネーミングを付けました。

竹炭100%使用の消臭力で気になるニオイをしっかりと吸着します。高温で焼き上げた軽くてやわらかな竹炭を使用しており、枕の熱がこもる問題も解決し、朝までグッスリと熟睡できるようサポートします。竹炭の持つ以下の5つの特徴がその秘密です。

1.抜群の消臭力お子様の思春期臭から加齢臭、介護臭まで、幅広いニオイを解消します。2.調湿性と吸水性

無数の細かい孔が空気中の水分を吸着&放出し、程良い湿度を保ちます。汗をかいてもサラッと快適な状態をキープします。3.エアリーな軽さ

ロータリーキルン窯で軽くサックリとした質感に仕上げた竹炭を使用しています。4.自然素材の癒し自然素材だからこその癒し効果と竹林の爽やかさをお届けします。

5.土に還せるエコ素材半永久的に使える竹炭枕ですが、使用後の竹炭は土に混ぜて園芸などで再利用可能です。

枕の中身の竹炭を動かすことで、高さやフィット感を自由に調整できます。自分好みの形に整えて、より快適な睡眠を実現できます。枕カバーのファスナーを開けると本体を取り出せますが、使用している不織布は二重構造のため、中身の竹炭がこぼれる心配はありません。

快眠竹炭枕のニオイ吸着・吸湿力の試験では、アンモニアの吸着力や比較用竹炭の約3.7倍の吸湿力が確認されています。また竹炭ベッドパッドと併用することで、さらに快適な睡眠環境を整える事が出来ます。

竹はわずか3ヶ月で親竹と同じ大きさに成長し、3年で竹炭として利用可能な環境に優しい素材です。本商品には筍生産農家が竹林を管理する際に伐採する孟宗竹を使用しており、美しい竹林の保全と美味しい筍生産にも貢献しています。

この機会に是非、竹虎の「ワンジャリ

快眠の消臭竹炭枕」をお試しください。環境に優しく、快適な睡眠をサポートする一度使うとやみつきになる枕です。販売期間中に是非お買い求めいただき、竹炭の魅力を実感してください。

<2024年7月20日(土)より販売開始>【日本製】ワンジャリ 快眠の消臭竹炭枕 35×50cm販売価格 9,900円(税込)

https://item.rakuten.co.jp/taketora/su00335/

https://item.rakuten.co.jp/taketora/su00335/竹炭の効果と使い方

https://www.rakuten.ne.jp/gold/taketora/takesumi-use.htm■竹虎 (株)山岸竹材店会 社 名 :竹虎

株式会社 山岸竹材店

所 在 地 :高知県須崎市安和913-1(本社・本店)

代表取締役:山岸 義浩

創 業:1894年(明治27年)

資 本 金 :1000万円

事業内容 :特産虎斑竹(とらふたけ)をはじめとして各竹細工

竹製品、竹炭、竹酢液など製造・卸・販売

U R L :

https://www.taketora.co.jp/

※高知家健康経営アワード2021

※令和2年度ふるさとづくり大賞総務大臣賞

※第7回環境省グッドライフアワード環境地域ブランディング賞

※RED BULL BOX CART RACE TOKYO 2019準優勝

※第33回 高知県地場産業大賞高知県地場産業奨励賞■本プレスリリースに関するお問い合わせ先竹虎 (株)山岸竹材店 竹虎四代目(山岸 義浩:やまぎし よしひろ)

E-Mail:[email protected]

<本社>竹虎(株)山岸竹材店

〒785-0024 高知県須崎市安和913-1

TEL 0889-42-3201 FAX 0889-42-3283 (営業時間 9:00~17:30) 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000076.000033525.html

※このメールは自動送信されていますので、返信はご遠慮ください。