バックパックを背負ったまま着られる撥水アウター
雨の日を楽しむ、大人のためのウィンドブレーカー
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念とする株式会社マザーハウス(所在地:東京都台東区、代表:山口絵理子)は、アパレルブランド ERIKO
YAMAGUCHI から、バックパックを背負ったままでも着用できる『Matou Windbreaker(マトウ
ウィンドブレーカー)』を、2024年5月31日(金)より販売開始します。
「憂鬱な雨の日でも、前向きな気持ちになるアウターをつくりたい」
そんな思いから開発が始まった『Matou Windbreaker』は、ERIKO YAMAGUCHI の定番 ”Matou”
シリーズのドルマン型を元にした、ブランド初の撥水アウターです。雨の日がむしろ楽しみになるような、大人のウィンドブレーカーを目指しました。
カラーはブラック、サックスブルー、マスタード、グレージュの4色。タウンユースでもレジャーでも、シーンに応じて選べるラインナップとなっています。
ブラックを着用したところ
ブラックを着用したところ
サックスブルーを着用したところ
サックスブルーを着用したところ
マスタードを着用したところ
マスタードを着用したところ
グレージュを着用したところ
グレージュを着用したところ
バックパックの上から着用してもきれいなシルエットを。
自然な光沢をもつナイロン生地は、撥水性が高く、表面でしっかり水を弾きます。後ろの裾が長めに設計されているため、バックパックを背負ったまま着用しても、きれいなシルエットをつくってくれます。急な雨でも大切なバッグを守ることができる、心強いライトアウターです。
バックパックの上から着用したところ
バックパックの上から着用したところ
雨風を防ぐ細やかな工夫がつまった機能性へのこだわり
ジッパー部分が二重構造の仕組みになっていたり、ポケットに大きなフラップとボタンを付けることで中身を守れるように仕立てたり、細部のこだわりも魅力的なポイントです。
持ち運びに便利な収納袋つき
持ち運びに便利な収納袋つき
マザーハウス公式note ー開発のウラ話。様々な背丈のスタッフの着用画像も。
https://note.com/motherhouse/n/n9a5d68b619f2
【商品情報】
名称:Matou Windbreaker(マトウ ウィンドブレーカー)
価格:39,600円(税込)
素材:ナイロン100%
サイズ:M(ワンサイズ)
色展開:4色(ブラック、サックスブルー、マスタード、グレージュ)
取り扱い店舗:ERIKO YAMAGUCHI 東急プラザ銀座店、マザーハウス本店(秋葉原)、立川本店、大丸札幌店、名古屋本店、大阪本店、オンラインストア
オンラインストア:
https://www.motherhouse.co.jp/products/mk16980
【ERIKO YAMAGUCHI について】
ERIKO YAMAGUCHIは、服やバッグ、ジュエリーなどのファッションアイテムを通じて、デザイナー・山口絵理子自身の世界観を表現するブランドで、
2022年9月に誕生しました。東洋的な「布をまとう」感覚と、「揺れ」や「弛み(たわみ)」といった天然素材が持つ独特の遊び感を大事にしながら、都会に馴染む現代的なシルエットと色使いを意識したラインナップで、ナチュラルなだけではない、天然素材の新しい可能性を引き出しています。
既存の概念にとらわれず、「女性らしさ」や「男性らしさ」さえも意識することなく、徹底した素材との対話から生まれたデザインには、性別や年齢を問わないボーダーレスな表現が導き出されており、着る人の持つ雰囲気や体型に合わせて表情を変えます。アジア各国の職人の技術と世界各地の素材を活かし、身にまとうことができる境界のない世界観を提案します。
【マザーハウスについて】
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念を掲げ、途上国の可能性をバッグ、ジュエリー、アパレルなどのモノづくりを通じて、世界中のお客様にお届けしています。2006年の設立以来、バングラデシュをはじめ、ネパール、インドネシア、スリランカ、インド、ミャンマーの計6か国で、各国の素材と技術を活かしたモノづくりを続けています。販売拠点として、国内43店舗、台湾4店舗、シンガポール2店舗の直営店を展開しています。
【会社概要】
会社名 株式会社マザーハウス
所在地 東京都台東区台東2-27-3 NSKビル2F
設立 2006年3月9日
資本金 27,950,000円
事業内容 発展途上国におけるアパレル製品及び雑貨の企画・生産・品質指導、同商品の先進国における販売
代表 山口絵理子
公式ウェブサイト
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