Waterfront　梅雨を楽しく乗り切る！フラワーアートブランド「memorif. (メモリフ)」とのコラボアイテムがついに再入荷！

2024年6月25日

梅雨を楽しく乗り切る！フラワーアートブランド「memorif. (メモリフ)」とのコラボアイテムがついに再入荷！

Waterfrontの大好評シリーズ、半透明のビニール素材の傘と美しいフラワーアートがマッチしたフラワーアートブランド「memorif.」とのコラボアイテムが再入荷！

株式会社シューズセレクション（本社：東京都渋谷区、代表取締役：吉野

哲、以下「シューズセレクション」）が展開するWaterfrontの大好評シリーズ、フラワーアートブランド「memorif.」とのコラボアイテムが6月中旬に再入荷した。「memorif.

」はフラワーアーティスト寺門千尋氏がプロデュースするブランド。半透明のビニール素材を使用した傘と「memorif.

」の美しいフラワーアートがマッチし、年齢性別問わず大好評のアイテムとなっている。折りたたみ傘の「ネオミニ折 51cm」と長傘の「花びらき

55cm」2型の販売数量は6月時点で約5,000本を突破、当初計画の200％を越えている。

全国では続々と梅雨入りが発表されている。メディアでも梅雨対策として傘が紹介されている中、雨の日も楽しく過ごしたいという人も多い。シリーズでは透明感のある美しいアートを取り入れたことも人気の理由となっている。SNSではWaterfrontとmemorif.のアカウントで同時にビジュアルを公開、それぞれの柄やデザインのストーリーもチェックできる。

* memorif. / メモリフ

【生活の一部に花(アート)を取り込むことで日常をより豊かなものにすることをコンセプトにしたアートブランド】

イベント装花や、フラワーアーティストとしての活動を行う寺門千尋氏によるブランド。

彼女がフラワーデザイナーとしての仕事を始めた頃、まだ綺麗な花を処分しなければならないことがあった。その時に幼い頃に見た祖母に丁寧に手入れされた切り花を思い出し、処分されていく花に違和感を抱く。そこから花の美しさを伝え、人の記憶に残していくことを考え、花をレントゲンで撮影する手法をスタートする。メモリフでは繊細なラインや透明感を生かしたデザインに、大胆な着彩を施し、肉眼では見ることのできない植物の美しさ（アート）を表現している。