『JR時刻表』で計画する「理想の旅程」コンテストを実施! 大賞はゲスト選考委員が旅程を朗読するスペシャル動画に
大賞はゲスト選考委員が旅程を朗読するスペシャル動画に
株式会社交通新聞社(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:伊藤嘉道)が発行するJR6社共同編集の『JR時刻表』では、読者の皆さまの夢が詰まった列車旅の旅程を募る【声に出して読みたくなる!夢の列車旅
JR時刻表「理想の旅程」コンテスト】を実施します。
『JR時刻表』2024年5月号~8月号を使って計画した「理想の旅程」を大募集!
旅の計画や机上旅行と、時刻表の楽しみ方は人それぞれ。時刻表を愛読している方はもちろん、時刻表に触れたことがない方も、この機会に時刻表を使って「理想の旅程」を立ててみませんか?
2024年5月号~8月号までの『JR時刻表』を使用して計画した、皆さまの夢がたっぷりと詰まった「理想の旅程」を募集します。4月19日(金)オープン予定のコンテスト専用サイトでは、作例として時刻表編集部員の「理想の旅程」なども紹介する予定です。
コンテスト専用サイト(2024年4月19日オープン予定)
https://www.kotsu.co.jp/special/jrjikoku_ryotei2024/
『JR時刻表』2024年5月号
『JR時刻表』2024年5月号
■声に出して読みたくなる!夢の列車旅 JR時刻表「理想の旅程」コンテスト 募集要項
時刻表を引いて、旅の計画をしたことはありますか?
机上旅行を楽しんだことはありますか?
時刻表にはまだ触れたことがなくても、旅へのあこがれはありますか?
あなたが思い描く、理想の列車旅はどんな旅ですか。
そんな夢がたっぷり詰まった、
『JR時刻表』を使って計画した「理想の旅程」を募集します。
大賞を受賞した「理想の旅程」は、ゲスト選考委員が旅程を朗読する
スペシャル朗読動画として公開します。
募集要項をご確認のうえ、奮ってご応募ください!
【募集内容】
『JR時刻表』2024年5月号~8月号を使って計画する「理想の旅程」
【応募条件】
『JR時刻表』2024年5月号・6月号・7月号・8月号のいずれかを使用し、
以下の1.~4.を記載した、原則として鉄道のみを乗り継ぐ理想の旅程を作成してください。
1.乗降する駅・乗車する列車(列車名・号数・列車番号)
2.各列車に乗車する時刻(発車時刻)、下車する時刻(到着時刻)
3.各列車の乗車中や、乗り換え時などに楽しむこと
4.立ち寄る場所・目的地で楽しむこと
※「下車する時刻(到着時刻)」の記載が時刻表にない場合は、時刻表に記載のある発車時刻を目安としてご記入ください。
※「旅程のタイトル」および「旅程の内容の簡単な説明(200字以内)」を別途応募フォームにご記入ください。
※旅程の日数に制限はありません。
※4.は必須ではありません。
【応募方法】
コンテスト専用サイト内の応募フォームに必要事項を入力し、「理想の旅程」を記載したファイルを添付のうえ、送信してください。
※ファイル形式はテキスト「.txt」「.docx」「.doc」、または「pdf」「jpg」のみです(手描きの場合は、スキャンもしくは撮影した「.pdf」「.
jpg」)。
※メール添付や、郵送による応募は受け付けできません。
【募集期間】
2024年4月19日(金)~7月31日(水)
応募締切:2024年7月31日(水)23:59
【発表】
2024年10月14日(月・祝)「鉄道の日」
時刻表編集部【交通新聞社】YouTubeで「大賞」を受賞した「理想の旅程」のスペシャル朗読動画を公開するほか、コンテスト専用サイトなどで発表(予定)
【賞】
・大賞(1名)ゲスト選考委員 堺 正幸さんによる「理想の旅程」朗読動画制作・記念品
・時刻表編集部賞(3名)記念品
※朗読動画は、時刻表編集部【交通新聞社】YouTube(
https://www.youtube.com/@user-gh1pm6ts4u)にて公開します。
※各賞を受賞した「理想の旅程」は、コンテスト専用サイト等に掲載させていただきます。
※選考の過程で、候補となった応募者の方にご連絡をさせていただく場合があります。
【選考委員】
・ゲスト選考委員 アナウンサー 堺 正幸(さかい まさゆき)さん
・交通新聞社 時刻表編集部
【ゲスト選考委員紹介】
ゲスト選考委員の堺 正幸さん
ゲスト選考委員の堺 正幸さん
プロフィール
1952年、神奈川県川崎市生まれ。元フジテレビアナウンサー。『FNNスピーク』『スーパー競馬』『みんなの鉄道』など数々の番組に出演。JR北海道・東日本の新幹線、JR東日本の在来線特急の車内放送(自動放送)の声を担当するほか、現在もナレーションなど幅広い分野で活躍。
堺 正幸さんからのメッセージ
『JR時刻表』の巻頭にある「さくいん地図」を見ていると、海沿いを走る路線、山間を走る路線、その両方を走る路線があり、時刻ページを見てみると、車両も電車、ディーゼルカーなどさまざまです。
さらに同じ路線でも季節によって車窓からの景色が変化します。もう一度乗ってみたい路線、いつか乗ってみたい路線……ぜひあなたの「理想の旅程」を紡いでみてください。皆さまのご応募を楽しみにしています。
■本件についてのお問い合わせ先
交通新聞社 時刻表編集部([email protected])
※選考に関するお問い合わせには応じられませんのでご了承ください。
■時刻表編集部【交通新聞社】X(旧Twitter)
https://twitter.com/kotsu_jikoku
■時刻表編集部【交通新聞社】YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@user-gh1pm6ts4u
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