令和6年能登半島地震で被災され、相模原市の市営住宅へ一時避難される方へ、CLASで扱う家具や家電を20%OFFで提供

持たない、捨てない社会をつくる株式会社クラス(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:久保

裕丈)は、令和6年能登半島地震で被災され、神奈川県相模原市の市営住宅へ一時避難される方へ、家具と家電のレンタル・サブスク「CLAS(クラス)」で扱う家具や家電を20%OFFで提供することをお知らせいたします。

被災された方々に謹んでお見舞いを申し上げるとともに、被災地の1日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

相模原市との提携について

当社は相模原市とともにSDGsの普及活動に取り組む制度「さがみはらSDGsパートナー」に登録し、2022年12月には相模原市と「SDGsの推進に向けた連携協定」を締結しております。

<参考プレスリリース>

「さがみはらSDGsパートナー」に登録 []

相模原市とSDGsの推進に向けた連携協定を締結

[]

2024年1月10日より、相模原市が令和6年能登半島地震で被災された方へ市営住宅の一時提供することを受け、一助となるべく、CLASで扱う全商品を対象に20%OFFでの提供を決定いたしました。

【相模原市】令和6年能登半島地震で被災された方への市営住宅の一時提供

■対象者

令和6年能登半島地震により住宅が全壊するなど、居住継続が困難になった方

※申請には罹災証明書が必要です。

■提供期間

入居から原則6カ月以内

■対象住宅(計13戸)

二本松団地(緑区二本松)、東団地(中央区相生)、文京団地(南区文京)、上九沢団地(緑区上九沢)ほか

■使用料

住宅使用料・敷金は免除 ※共益費、光熱費等は入居者負担

■申込受付

令和6年1月10日(水曜日)から当分の間

詳細は相模原市広報資料をご参照ください。

令和6年能登半島地震で被災された方への市営住宅の一時提供について

株式会社クラス

クラスは、耐久消費財のPaaS(Product as a

Service、商品のサービス化)プラットフォームを運営。ライフスタイルや環境の変化に合わせて、必要なときに必要なものが使える自由さを提供し、お客さまのQOL(生活の質)や生産性の向上に寄与するため、サービスを展開しています。

・循環型の家具と家電のレンタル・サブスク「CLAS」:

https://clas.style/

・ビジネスに特化した法人向けサービス「CLAS BUSINESS」:

https://clas.style/biz/

・大型オフィス家具のトライアル:

https://clas.style/biz/phonebooth

・空間演出で不動産ビジネスをサポート「CLASホームステージング」:

https://clas.style/biz/staging

利用後に返却された商品は、リペア(修繕)・クリーニングを施して次の方へ再レンタルし、廃棄を回避。大量生産・大量消費の生活様式を見直し、持続可能な循環型社会に向け「所有しない利用」を促進、「持たない、捨てない社会」の実現を目指します。

ECサイト対象エリア:東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・大阪府・京都府・兵庫県(※)

※大阪府・京都府・兵庫県は一部地域を除く。今後拡大予定。

※一部離島などの地域を除き、法人向けは日本全国対応。

▶最新情報:

https://clas.style/company/news

▶会社紹介動画:https://youtu.be/3tcLiSXJYI0

当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000202.000033987.html

※このメールは自動送信されていますので、返信はご遠慮ください。

Posted by owner