自社デリバリーサービス「CRISP DELIVERY」を再開　福利厚生サービスとしてオフィス向けデリバリーも拡大。

2024年2月1日

福利厚生サービスとしてオフィス向けデリバリーも拡大。自社アプリへ「Uber Direct」を連携、サラダランチの提供で健康経営をサポート

株式会社CRISP（本社：東京都港区、代表取締役：宮野浩史、以下「CRISP」）は2024年2月1日（木）から Uber Eats Japan

合同会社（本社：東京都港区、代表：中川晋太郎、以下「Uber Eats Japan」）が提供する「Uber

Direct」と連携し、自社モバイルアプリから商品デリバリーが可能となる「CRISP DELIVERY」サービスを再開します。

自由なカスタマイズと、プロモーション利用など体験が向上

2022年3月末で一時休止していた「CRISP DELIVERY」が「Uber Direct」と連携しサービスを再開します。自社モバイルアプリから「CRISP

DELIVERY」を利用することで、イートインやテイクアウト体験と同様に、トッピングの変更や追加も自由に選択でき、注文毎に貯まるポイントによるリワードシステムやプロモーションコードによる割引の利用も可能です。その日の気分によってお店・オフィス・自宅など場所を選ばず商品とサービスをお届けします。

福利厚生・健康経営に、栄養価の高いCRISPのサラダの提供も拡大中

お客様一人ひとりへのサラダのお届けはもちろん、会社の福利厚生としてCRISPのサラダをご注文いただける機会も増えています。特に今年に入りオフィス回帰のトレンドや社内でのイベントも活発化しており、ケータリングなどの一時利用はもちろん、毎月決まったスケジュールにオフィスに配送させていただく定期利用も増加傾向です。食事補助の福利厚生プランとして自由に金額を設定した専用のプロモーションコードを発行し、後日社員の利用数によって請求ができるプランも好評をいただいています。