古着バイヤー×ライバー”で古着のLive販売を始めました!
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株式会社Vintage Buyer College プレスリリース:2024年08月07日 報道関係者各位 現代の副業ブームで注目!【Vintage
Buyer College】”古着バイヤー×ライバー”で古着のLive販売を始めました!
古着バイヤーは、SDGsとファッションを融合させたエコでクリエイティブなビジネスです。今回は、未経験者でも古着バイヤーとして活躍できるV.B.C.の注目されている体制に着目しています。
「Vintage Buyer
College(V.B.C)」の受講生である辻さんと竹内さんに取材を行い、古着バイヤーとしての成功の秘訣や今後の展望を伺いました。お二人はアパレル業界の経験を持つ方々でありながら、古着バイヤーとして新たな道を切り開いています。竹内さんと辻さんの成功要因を詳しく掘り下げ、彼らがどのようにして古着バイヤーとしてのキャリアを築いたのかを探ります。彼らの経験談を通して、アパレル未経験者でも古着バイヤーに挑戦できる理由が明らかになり、読者の方々が新しい一歩を踏み出す自信を持てる内容となっています。
V.B.C.の環境に「ビビッ!!」アパレル業界で10年間の豊富な経験を持つプロフェッショナルを魅了する古着バイヤーでの新たなキャリアとは。
竹内さん(30歳)ママさんバイヤー――母として、そしてプロとして――竹内さんが古着バイヤーで描く新たな未来
幼い娘を抱える母として、また一人の女性として、竹内さんは人生の大きな岐路に立っていました。出産を機にアパレル業界から一度離れたものの、復職に対する悩みは尽きませんでした。彼女が抱える葛藤は、働く母親として多くの女性が共感できるものでした。しかし、そんな彼女に新たな希望の光が差し込みます。それは、インスタグラムで目にした「Vintage
Buyer College(V.B.C)」の広告。「ビビッと来たんです。」
竹内さんはその瞬間を振り返り、彼女は心の底から「これだ!」と思ったそうです。これまでのアパレル業界で培った経験を生かしながら、娘と過ごす時間を大切にするための新しい選択肢がそこにある。竹内さんの目には、新たな未来への道が鮮やかに広がったとお話ししてくれました。
竹内さんは即座にV.B.Cへの入校を決意しました。それは、彼女の洋服に対する情熱と、愛する娘との時間を両立させることを可能にする選択のためです。
「娘が一歳五ヶ月で、とにかく可愛いんです。毎日『可愛い』しか言っていません(笑)。娘ともっと一緒に過ごしたいという気持ちが強くなり、アパレルでの10年間は非常に充実していましたが、復職するかどうか悩んでいました。そんな時にV.B.C.を見つけ、これなら在宅でできるし、私の洋服への情熱も活かせると思ったんです。他の学校ともあまり比較検討せずに、すぐに申込みをしました。
V.B.C.に入校してからは、娘が昼寝をしている時間帯と夜寝た後の時間帯に出品作業をしています。これなら、娘との時間を犠牲にすることなく、自分のビジネスも進められます。育休が終わる前に月100万円の売上を目指していて、その目標が達成できたら、復職せずに古着バイヤーを本業にしたいと思っています。」
竹内さんの目標は、育休が終わる前に月100万円の売上を達成し、古着バイヤーとしての道を本業にすることです。彼女の言葉には、夢に向かって突き進む力強さと揺るぎない決意が込められています。
娘への愛が原動力に
竹内さんの成功の鍵は、その情熱と愛情にあります。彼女の娘に対する深い愛は、彼女自身を突き動かす原動力となっています。母親としての役割を果たしながら、自らの夢を追い求めるその姿勢は、多くの女性に勇気を与えるでしょう。「娘と過ごす時間は、私にとって何よりも大切です。その時間を犠牲にせずに、自分のキャリアも大事にしたいという思いが、今の私を支えています。」と竹内さんは語ります。
古着の魅力を、生配信ライブでシェア。古着バイヤー×ライバーの新境地へ!
10年間のアパレル経験を活かし、古着バイヤーとして新たなチャレンジに挑む竹内さんが、販売チャネルの開拓に取り組んでいます。彼女は、生配信型アプリを利用して、顧客と直接コミュニケーションを取りながら古着を販売するという新しいスタイルを導入しました。
生配信で感じた手応えと可能性
竹内さんは、生配信型アプリを活用してライブ配信による古着販売をスタート。最初の配信はたった1時間でしたが、彼女はその可能性を大いに感じたと言います。
「初回の配信は1時間で、誰も見に来てくれないかもしれないと思いながら始めました。でも、初回から30人近くの方が見に来てくれて、6着売れて2万円の売上がありました。これは私にとって予想以上の成果でした。」
と竹内さんは振り返ります。
「2回目の配信でも、1時間で2着、1万円の売上がありました。まだ3回目は試していませんが、初回と2回目の成果を考えると、ライブ配信型の販売は私に合っていると感じています。」彼女の話からもわかるように、ライブ配信を通じた販売は、竹内さんにとって予想を超える手応えをもたらしました。
視聴者とのコミュニケーションが生み出す新たな販売スタイル
竹内さんのライブ配信が成功した理由のひとつに、視聴者とのコミュニケーションが挙げられます。生配信中に商品の説明をするだけでなく、視聴者と直接会話を交わし、彼らの意見や質問にリアルタイムで応じることができるため、視聴者もその瞬間を一緒に楽しむことができました。このスタイルは、彼女の10年間にわたるアパレル業界での接客経験を活かしたものです。
「ライブ配信では、商品のおすすめポイントやコーディネート提案をすることができました。視聴者からのコメントにリアルタイムで反応できるので、彼らと一緒に楽しみながら販売することができます。これは、私が10年間やってきた接客経験が活きた瞬間でした。」と竹内さんは語ります。
竹内さんの言葉からは、ライブ配信が単なる販売手段にとどまらず、顧客との新しい関係性を築く場となっていることがうかがえます。この試みが、視聴者にとっても竹内さんにとっても魅力的な販売スタイルを生み出しているのです。
新しいチャレンジがもたらす未来の展望
竹内さんの挑戦は、古着バイヤーとしての成功要素と彼女自身の持ち味を組み合わせたものでした。この新しい販売方法の開拓は、竹内さんにとっても、視聴者にとっても新しい可能性を提供するものとなりました。ライブ配信を通じて、竹内さんは単に商品の販売を行うだけでなく、視聴者と一緒に商品を楽しみ、その価値を共有することができるようになりました。
この試みが、彼女のキャリア経験と古着バイヤーとしての行動力、そしてスキルを最大限に活かすことにつながっています。竹内さんは、今後もこの新しい販売スタイルを通じて、さらなる成果を期待しています。彼女の取り組みは、古着バイヤーとしての新たな境地を開拓するものであり、多くの人々に感動とインスピレーションを与えることでしょう。
「キャリアの天井にぶつかった」それを覆す古着バイヤーのビジネスモデル
辻さん(43歳)家族を支えるパパさんバイヤー――「家族を支えるために新しい挑戦をしたい」――
辻さんは、アパレル業界で20年間の経験を持つベテランです。彼は、長年のアパレル業界での仕事においてキャリアの天井にぶつかり、給料面でも不満を抱えていました。
そんな時に彼の目に飛び込んできたのが、V.B.C.。「これだ!」と直感した辻さんは、即座に入校を決意。学びを実践することで、辻さんは9ヶ月で売上を大幅に向上させました。初めは月1万円からのスタートでしたが、8月には5万円といった目標に達することができず苦しみました。しかし、10月には15万円、12月には60万円、そして
1月には71万円を達成するという驚異的な成果を上げました。
洋服が好きで、アパレル業界での長年の経験を持つ辻さんだからこそ、最初は商品の文言や質にこだわり、様々なアウトドアブランドやスポーツブランドを試してみたそうです。入学当初はこだわりすぎた上に、なかなか結果が出ず、試行錯誤を繰り返していた辻さんに転機が訪れたのは、佐伯校長による熱狂指導でした。
具体的な戦略やマーケティング手法を学び、それを実践に移すことで辻さんのビジネスは飛躍的に成長しました。今では、辻さんはV.B.C.での学びを活かし、家族を支えるための安定した収入を得るだけでなく、自身の夢を実現するための新たなステージへと進んでいます。
母の夢を乗せたキッチンカー、お芋饅頭で未来を拓く
古着バイヤーとして成功を収めた辻さん。彼の次なる目標は、母親の夢を実現することです。辻さんの母親は長年、飲食業に情熱を注いでいました。そんな母親の夢を叶えるため、
辻さんはV.B.C.で得た知識とノウハウを活かして新たな挑戦に取り組んでいます。
辻さんがこの挑戦を始めたのは、V.B.C.のしーな会長から受けたアドバイスがきっかけでした。当初、キッチンカーの購入には300万円が必要だと考え、資金を貯めることに集中していました。
しかし、しーな会長から
「やりたいことへの投資が例えば500万円かかるなら、そのお金を貯めるためにじっとしているよりも、今の低予算の間にたくさんアウトプットして失敗を重ねて、本腰を入れるときに成功させた方が良い」
とのアドバイスを受けました。この言葉に心を動かされた辻さんは、すぐに行動を開始しました。
友人のカレー屋さんのスペースを借りて、芋饅頭の販売を試みた辻さん。
この経験を通じて、商品の改良点や顧客の反応を直接知ることができ、ビジネスを進める上で非常に有益な学びを得ることができました。
「低予算の間にたくさんのアウトプットをして失敗を重ねることで、本当に本腰を入れるときに成功させることができる。会長のアドバイスのおかげで、すぐに行動を開始し、今では芋饅頭の販売を具体的に進めることができました。」
辻さんは、母親の夢を実現しつつ、自身のビジネスも拡大するという二つの目標を達成するために邁進しています。将来的には、芋饅頭の販売を軸に、飲食と古着販売を組み合わせた独自のビジネスモデルを構築することを目指しています。
「3年後には、飲食スペースと古着の販売スペースを併設した店舗を持ちたいと考えています。お客様が芋饅頭を食べながら古着を見て楽しめるような空間を作りたいですね。」辻さんの新たな挑戦は、母親の夢を実現し、同時に自身のビジネスも拡大するという素晴らしいものです。彼の行動力と素直にアドバイスを受け入れる姿勢が、ビジネス成功の重要な要因となっています。辻さんの姿勢は、多くの人にとって大きな刺激となり、新たな挑戦を後押しする力強いメッセージとなるでしょう。
何を基準に選ぶ?新しいキャリアの選択で新たな人生の一歩を踏み出せる
今回は、二人の受講生の活動内容を通じて、古着バイヤーとして成功する要因について深掘りしてきました。アパレルの経験が逆に古着バイヤーとしての成功を阻む要素にもなりうるということが意外に思われたかもしれません。
しかし、未経験者でも臆することなく古着バイヤーとして成功することは十分に可能です。古着バイヤーというビジネスモデルは、仕入れ、販売、発送というシンプルな構造で成り立っています。V.B.C.では、古着バイヤーとして成功するための近道を提供し、道筋を明確に示してくれます。
仕入れに関しても会員専用の卸倉庫を展開し、オンラインでも仕入れが可能です。さらに、現役バイヤーがタイから「売れる古着」を直接買い付けているため、安心して取り扱うことができます。古着だけでなく、ビジネスの本質についての極意も教えています。
竹内さんと辻さんも、V.B.C.のサポートを受けながら自分の目標をコツコツと達成してきました。お二人の今後の活躍にも目が離せません。古着バイヤーとしての成功には、即断即決するマインド、コミュニティの活用、目標設定と出品へのコミットメントが重要です。
辻さんと竹内さんの成功事例から、これらの要因がいかに大切かが分かります。成功への道をみんなと一緒に歩み始めましょう。株式会社Vintage Buyer
Collegeとは。
『世界にひとつしかない古着を世の中へ』をビジョンに現役古着バイヤーの佐伯由行が設立した古着バイヤー育成オンラインスクール。全国どこからでも学べるオンライン特化型で、「価値ある古着を見極め、仕入れから販売ができる”古着バイヤー”の育成を行う」を軸に、現役100万プレイヤーの代表が監修した超実践型カリキュラムが提供される。
タイでの仕入れツアー写真◎受講生実績・初月から副業で25万円達成・9ヶ月目で売上90万円達成・1年以内に古着屋をオープンした受講生
・3ヶ月で売上30万円→90万円の主婦バイヤー※自社調べ(2024年8月)※VBC内における「受講生の売り上げ実績」として
”無料”古着バイヤースタートアップ講座を開催中!詳しい内容はこちら↓古着バイヤー無料スタートアップ講座
[]<Vintage Buyer College
会長プロフィール>
<会社概要>
会社名:株式会社Vintage Buyer College 代表:塩月清貴 住所:東京都渋谷区渋谷3-1-9 渋谷YAZAWAビル3階
Email:[email protected] 公式HP:https://vintagebuyercollege.com/
当リリースの詳細について https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000124043.html
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