盟店No.1決定戦「福祉維新」を開催しました！
設樂 幸生）」が優勝！
ペット共生型障がい者グループホーム「わおん」「にゃおん」を展開する株式会社アニスピホールディングス（東京都千代田区、代表取締役社長：藤田英明、以下「当社」）は、2023年12月13日に両国国技館で開催したイベント「福祉維新」決勝大会が大盛況のなか、閉幕いたしましたのでお知らせします。
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* 「福祉維新」決勝大会の概要
株式会社アニスピホールディングスは、障がい福祉事業を展開する企業です。
2023年12月13日、アニスピホールディングスは「福祉維新」決勝大会を両国国技館にて開催しました。
「福祉維新」は、障がい福祉事業者の質の向上と、福祉事業者間の交流を目的としたものです。
決勝大会では、全国から選ばれた4社の福祉事業者がプレゼンテーションを行い、全国No.1事業所を決定しました。プレゼンテーションのテーマは「学びと共感」です。
各事業者は、自社の取り組みを通じて、障害者の生活の質を向上させるために学んだこと、そして、その学びを他の事業者と共有したいという想いを語りました。
さまざまな取り組みが紹介され、審査員による最終審査が行われました。結果、
「人を大事に＋再現性×個性」というテーマでプレゼンテーションした「合同会社7Hラボ（代表社員 設樂 幸生）」が優勝を手にしました。
また、団体賞・個人賞の表彰があり、全国の素晴らしい福祉の事例を参加者の皆様にご覧いただきました。
「福祉維新」は、障害福祉の質の向上と、福祉事業者間の交流を促進する、有意義なイベントとなり、大盛況のなか閉幕しました。このイベントを通じて、障害福祉の新たな可能性や、福祉事業者の熱い想いが広く伝えられるものと考えられます。
ご来賓の挨拶に東ちずる氏が登壇
* 代表 藤田英明よりご挨拶
福祉維新2023にご参加いただき誠にありがとうございました。
関係業者の皆様、入居者の皆様と一緒に総会を開催できたことに心から感謝申し上げます。
今年の総会のタイトルは「福祉維新」でした。
維新とは「これあらた」と読み、「すべて改まり新しくなること」を意味しています。
この言葉の通り、まさに2024年は福祉業界が【すべてが改まる】ような激変をする年になると思います。
福祉というと明るいイメージが持たれない業界ですが、私はそれを変えていかなければならないと思っています。
福祉の世界はまだまだ解決すべき問題に満ち溢れていますがそれらの諸問題を私が生きている限り皆さんと一緒に解決し続けたいと思います。
2024年という福祉業界の維新元年を準備万端でお迎えください。
