私募債を発行し、手数料で3Dプリンターを就実小学校へ寄贈しました
広島銀行が私募債を引き受け
介護のトータルケアカンパニーとして全国47都道府県で障害をお持ちの方や高齢者に対して介護サービスを展開する株式会社土屋(本拠地:岡山県井原市)は、SDGs私募債私募債「地域まちづくり貢献型」を発行し、発行時の手数料で就実小学校(岡山市)に3Dプリンターの寄贈しました。本私募債は広島銀行にお引き受けいただきました。
私募債発行の概要
寄贈品
Bambu Lab P1S 3D プリンター寄贈先就実小学校(岡山県岡山市中区西川原1-6-1)私募債の発行額1億円私募債 引受先広島銀行
株式会社土屋 代表取締役 高浜敏之のコメント
就実小学校では、小学校低学年からしっかり英語に触れる独自の手法「就実型イマージョン教育」の導入や、Apple製品を活用した授業の実施など、次々と新しい挑戦をされています。
今後、生徒の皆さんには、新しいテクノロジーである3Dプリンターを使ってさまざまな新しいことに挑戦していただきたいと考え、寄贈させていただきました。
株式会社土屋の詳細
・会社名
:株式会社土屋・所在地 :岡山県井原市井原町192-2 久安セントラルビル2F・代表取締役:高浜 敏之・HP :
https://tcy.co.jp/・従業員数 :2547名・設立 :2020年8月・事業内容 :障害福祉サービス事業及び地域生活支援事業、
介護保険法に基づく居宅サービス事業、講演会及び講習会等の企画・開催及び運営事業、研修事業、訪問看護事業
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000084582.html
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