ランプ大浮上の世界を読む、日本人向けの最新解説を刊行!
戦略学と地政学の第一人者の久々の単著、話題になった国際ニュースの背後の「大きな動き」をつかむ、世界標準の思考がわかります
すでに戦時に突入した世界で日本はどう生きぬくか、日本人が苦手なリアリズムの視点を、初心者にも理解できるようシンプルに説明。世界を見る「常識」がアップデートされます!
(株)飛鳥新社(東京都千代田区、代表取締役社長:土井尚久)は、新進気鋭の研究者・奥山真司氏(戦略学博士、多摩大学大学院客員教授)を著者に、『新しい戦争の時代の戦略的思考』を刊行します。
最悪の事態に対処できるようになるために最低限知っておくべき、世界を動かす論理がわかる全14章。
日本ではなかなか教わらない戦略論の基本概念をわかりやすく紹介します。
1章 プーチンが変えた世界秩序
2章 ロシアがもたらす本当の脅威とは
3章 日本に突きつけられた「現実の戦争」
4章 トランプが進めた分断
5章 内戦に向かうアメリカ
6章 アメリカの大戦略
7章 揺れる対中戦略
8章 中国というリスクに対抗する
9章 危機に乗じる中国「次の一手」
10章 迫る台湾有事への備え
11章 このままでは有事に対応できない
12章 日本に足りないものは何か
13章 予測される国論の分裂
終章 戦略論思考で日本を変える
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【書誌情報】
『新しい戦争の時代の戦略的思考』
奥山真司 著
本体1400円+税(定価1540円)
2月10日発売
【出版社情報】
株式会社 飛鳥新社
所在地:東京都千代田区一ツ橋2-4-3 光文恒産ビル2F
■飛鳥新社ホームページ
https://www.asukashinsha.co.jp/bookinfo/9784864109789.php
■飛鳥新社公式X(旧Twitter)
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