学校恐怖症による登校しぶりを長引かせない対応を紹介、9/25オンラインライブお申し込み開始。
ブラウザで見る
株式会社パステルコミュニケーション プレスリリース:2024年09月23日 報道関係者各位
学校恐怖症による登校しぶりを長引かせない対応を紹介、9/25オンラインライブお申し込み開始。
[]
https://www.youtube.com/watch?v=jyugc_rmRVs
株)パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役:吉野加容子)が運営する、発達障害・グレーゾーンの子どもを育てるママがいつでも学べて相談できる月額制会員サイトNicotto!塾は、9月25日(水)12−13時に「「学校がこわい!!」と言う学校恐怖症キッズの困りごとをおうちで解決するママになる!」オンラインライブを開催いたします。
〈〉
[]
こんにちは。ママが捨てた常識の数だけ、子どもは夢に近づける、月額制会員サイト「Nicotto!塾」がお届けするNicotto!ライブ開催についてお知らせします。
2学期が始まり1ヶ月が経とうとしています。新学期を張り切っていた子ども達も疲れがでて「学校に行きたくない」と言い出し、登校しぶりやのお悩みが増えてくる時期でもあります。今回のライブでは学校恐怖症による登校しぶりにおうちでできる対応をお伝えします。子どもたちが学校に行きたくない理由は様々ですが、その1つに「学校恐怖症」というものが挙げられます。
学校恐怖症とは、・先生が他の友達を怒っている表情で自分も怒られているように感じる
・音楽のリコーダーの音が怖い
・教室のざわざわした雰囲気が怖い
など、さまざまな刺激を脳が過剰に受け取ってしまうタイプのお子さんたちは学校生活を送る上での
不安や恐怖感を「学校がこわい」と表現して「学校に行きたくない」と登校しぶりとなってしまいます。
子どもには元気に学校に通ってほしい、と願う一方で、発達障害グレーゾーンの子どもは大人が考える以上に学校生活で困難を抱えていて、不安や緊張など常に多くのストレスがかかっています。この状態でも頑張り続けて登校することでさらに不可がかかり、本格的に不登校・腹痛や頭痛などの身体症状がでるということにも繋がり、これが
不登校が長引く原因にもなります。普段から子どもの様子を観察し、お子さんが「学校が怖い」「学校に行くことが不安」と言い出したときの
初期対応を誤るとかえって不登校が長引く可能性があります。
心配な様子が見られたときの初期のお家での正しい対応と、多くの家庭でやりがちな登校しぶりにやってはいけないNG対応を理解していただくことにより、登校しぶりを長引かせないことに繋がります。
ぜひライブを試聴していただき子どもの状態をしっかりと観察し、心と体の元気を取り戻す対応を学び心身ともに元気に過ごしていただけることを願っています。
<オンラインライブご視聴方法>Nicotto!塾は会員限定コミュニティのため、ご利用には会員登録が必要です。
参加方法:新規会員登録をし、サイトにログイン。会員サイトよりオンラインライブ参加申込をクリック。
ライブ申し込みが完了するとメールにてZOOMのご案内が届きます。
本日より当日11時までお申込受付中 < https://desc-lab.com/nicotto202201/?prt0922
https://desc-lab.com/nicotto202201/?prt0922>
Step1:まずは会員登録
Step2:初月無料からスタート
Step3:Nicotto!塾にログインでサービスご利用
*月額2980円、いつでもご自身で解約できます。STEP4:会員専用ページから「ライブ視聴する」をクリックしてお申し込みください。
詳しくはこちらをご覧ください。
URLhttps://desc-lab.com/nicotto202201/?prt0922
■パステル総研とは?
子どもの発達に関するグレーゾーンの悩みごとを、大人に持ち越さないことを目指すリサーチ機関です。発達障害やグレーゾーンの正しい理解と対応を伝える事で、子どもたちが生きやすい時代を作るきっかけづくりをしています。パステルのお子さんを抱えるママの声をデータ化して、リサーチ結果を配信したり、ママが楽しく子育てできる情報を発信します。ママが困った時はいつでも、頼れるアイデアが湧き出てくる「4次元ポケット」になりたい!という想いで、日々のリサーチと情報発信を行っております。
1日1分! ゼロから学べる 発達障害&グレーゾーンの対応メール講座
https://desc-lab.com/maillesson/?prt0922
■代表 吉野加容子プロフィール
雄大な自然の離島、島根県隠岐郡出身。慶応義塾大学大学院(博士課程修了)卒業後、企業との脳科学研究、医療機関での発達支援に15年間従事、発達に悩む親子へのカウンセリング、発達支援を行ってきた実績から得た「家庭で365日の発達支援が1番!」という考えのもと、脳科学、教育学、心理学のメソッドを合わせた独自の発達支援プログラム「発達科学コミュニケーション」を確立。自身が医療過疎の地域で育った経験から、すべての子どもに発達支援を届けたい!という想いで始めたオンラインを活用した発達相談や講座は日本全国・海外からも利用されています。書籍・メディア出演情報はこちら
https://desc-lab.com/media/?prt
記事にするしないに関わらず、お気軽にお問い合わせください。リサーチ・ご要望・ご相談などもお気軽にお問い合わせください。
大変お忙しいとは存じますが、報道のお力で、悩む保護者の方へ情報が届き発達障害グレーゾーンの子をはじめ子どもたちの生活が、よりよきものに変わるきっかけとして頂けましたら幸いです。
当リリースの詳細について https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000502.000054387.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000502.000054387.html
※このメールは自動送信されていますので、返信はご遠慮ください。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません