「こころの劇場」京都府公演に協賛します
子どもたちの心に響く感動の舞台を応援!全国140都市、約50万人のこどもたちを招待
株式会社サンコンタクトレンズ(代表取締役社長 笹川泰弘:京都市下京区)は、一般財団法人舞台芸術センターと劇団四季が主催する「こころの劇場」2024
年度京都府公演に協賛いたします。
「こころの劇場」とは、
子どもたちに「生命の大切さ」「人を思いやる心」「信じあう喜び」等、生きていくうえで大切なことを、舞台を通じて伝えるプロジェクトです。
一般財団法人舞台芸術センターと劇団四季、また多くの企業や団体、行政の協力によって2008年から毎年全国140都市約400回の公演に子どもたちを学校単位で無料招待し学びと感動の輪を広げています。
2023年横浜公演の様子(撮影:阿部章仁)
[2023年度・京都府内公演実績]4都市(綾部市、精華町、長岡京市、京都市)、合計12回の公演が行われ、約13,000名の児童が招待されました。
今年度の開催日時・演目は、決まり次第弊社ホームページ(
)でお知らせします。
株式会社サンコンタクトレンズは、
京都にて半世紀にわたりハードコンタクトレンズの研究、開発、製造、販売を行っています。
視機能に携わる企業として、各種団体への協賛をはじめ、最近では販促物へのパラアート採用、京都府立盲学校へのオーディオブック寄贈などを行って参りました。
また、京都地域活性化を図るため、サンガF.C.のスポンサーとなり、合わせてスクール生の夢と健康も応援しています。
このたび、従前の社会活動に加え、あらたに「こころの劇場」を通して未来を担う子どもたちの成長を支える活動も応援して参ります。
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000065021.html
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