世界最先端の子育て本の『商業出版実現』で子育て世帯の夢に広く貢献します

Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。

世界最先端の子育て本の『商業出版実現』で子育て世帯の夢に広く貢献します

お金を掛けずに家庭で世界トップの子育てを再現可能!物価高に苦しむ子育て世帯の夢の実現をサポート。「商業出版の印税は全額寄付」します。 #AprilDream

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社88OFFICE」の夢です。

株式会社88OFFICEのオーナーを務める河本真は、AmazonプラットフォームKindleストアにて、世界最先端の子育てをお金を掛けずに家庭で再現するための教育本を2023年12月末に出版しました。(タイトル:幸せな富裕層から学んだグローバル時代の“すごい”子育て術)

本書は、この世界で最先端の教育現場が今何を考え、どのように子育てをするのが子供にとってベストなのか?について、お金を掛けずに再現できる実践形式で記した教育本です。

本書を商業出版にて日本の全国書店に届けることで、物価高に苦しむ日本の子育て世帯へ広く提供し、お金がないと諦めてしまう親御さんやお子さんの夢を応援することを目指しています。なお、商業出版実現の際の印税は子供たちを支援するNPO法人へと全額寄付します。

◯誰よりも子育て・教育に力を入れる理由

日本で生まれ日本で育った河本自身、日本の教育で子供が受動的に得られる学びや体験には、メリットが多い一方で、デメリットに悩む時間も多々存在することを知りました。特に義務教育では、一つのクラスという小さな社会の中で、他の生徒に高圧的であったり、特定の生徒を仲間はずれにしたり、時にはイジメが行われたりする場面も残念ながら珍しくありません。

また、「みんな一緒」であろうという日本特有の素晴らしい教育方針は、一方で「みんなと一緒じゃない自分」を思い知ることもあります。大人になればこうした不都合は自身で対応することもできますが、まだ成長過程の子供たちにとっては、コントロールすることのできない環境となっています。

◯失われた30年と呼ばれる日本の現状

日本の教育制度は、世界的に見ても優秀で恩恵の多いものです。実際に日本が高度経済成長期の際には、産業の機械化や大量生産の仕組みのなかでマニュアルに対応できる人材・労働力が必要とされましたが、いわゆる日本の「詰め込み教育」という制度が功を奏し、多くのビジネスの現場の需要に貢献することができました。

しかしながら、2024年4月1日現在、日本では円安が著しく進行し、年々、物価高が叫ばれる背景があります。また、最近では日本の名目GDPはドイツに抜かれ4位に転落しました。加えて少子化も進行している日本では、次世代を担う人材を育てる「教育」が重要なのは明らかですが、長年日本経済を支えてくれた教育制度は時代にそぐわなくなりつつあります。

◯世界トップの教育現場を日本の家庭へ

河本は北欧諸国を始め各国の最先端の教育現場を取材、研究し、また実子をIB(国際バカロレア)教育を擁するインターナショナルスクールに預ける過程で、数多くの富裕層の子育て現場に触れる機会に恵まれました。

この中で優れた人材を輩出している現場で語られている「子育てにとって最も大切なこと」には、共通点がありました。それは、「家族内でのコミュニケーション」です。優れた教育現場であるほど、学校で教えることよりも、家庭でのコミュニケーションの重要性を強く説いていたのです。

◯「お金がない」で子供への教育を諦めなくて良い時代

子育てにおいて最も大切なのは、家族でのコミュニケーションです。つまり、それ自体にほとんど費用は発生しません。とはいえ、コミュニケーションをとにかく取ればなんでも良いわけではありません。そこで本書では、河本自身が研究してきた子供にとって理想的な家庭でのコミュニケーションの工夫やシチュエーションを実践形式で詳しく解説しています。

◯グローバル時代の最先端の子育てが生む幸せ

先述した時代背景の中で、日本のこれからを考える時に必要になってくるのは「良い教育」です。これは人類の歴史が証明している通りです。そこで、本書で解説している「家庭での子供とのコミュニケーション術」や「子供にダメと叱りつけないしつけ方」など、最先端の教育を家庭で実践することで、思考力・想像力・共感力・創造性などが育まれ、可能性に満ちた子育てをすることがお金を掛けずに実現できるようになります。

良い子育ては、子供だけでなく親にも幸せをもたらしてくれます。そこで生まれた余裕や時間を使って、さらに良い未来の夢に向けてそれぞれが進めるようになる。また、そのような幸せな家庭が増えた日本の未来を夢見ております。そして、そのために、一つでも多くの家庭にこの「幸せな富裕層から学んだグローバル時代のすごい子育て術」を広めていきたいと考えています。

◯フラりとなんとなく訪れた本屋から始まる未来…

本書は、AmazonプラットフォームのKindleストアで2023年12月30日に出版され、その後幼児教育カテゴリで何度も1位を獲得しました。しかしながら、インターネットで販売する電子書籍という性質上、どうしても本書との出会いに恵まれない方もいらっしゃいます。

そこで、株式会社88OFFICEでは、本書を出版社様にて紙の本として出版し、日常生活にとって身近な全国の“書店”へ本書を届けたいと考えております。これまでに、本書に共感くださった方からは、たくさんの感謝のメールやレビューを頂戴しました。この夢は、まだこれから先も続いていきます。

※出版印税に関しては、恵まれない子供たちなどをサポートしているNPO法人へ全額寄付します。

◯今後の展開

・2024年の初夏には、大変好評をいただいた本書の続編にあたる「子供へのお金の教育」について、最先端の情報を電子書籍としてお届けできる予定です。「お金についてどのように教えれば良いのか?」に対する悩みを解決し、「自分でも稼げる」と思える子育てについて、惜しみなく共有していきたいと考えております。

・著者であり弊社のオーナーである河本のインスタグラムを通して、不定期に「最先端の子育て」についての無料トークライブを開催しております。この際には、著者の河本へ直接子育てに関する質問をすることができます。

・弊社では「幸せな富裕層から学んだグローバル時代のすごい子育て術」の著者である河本への子育てに関する取材やインタビューを受け付けております。出版社様のみならず、メディア関係者様

もお気軽にご連絡いただければと思います。

◯著者について

河本真/MR.M

1988年生まれ。大学在学中に起業をし、得意とするニッチビジネスを元に、

電磁波シールドパンツや、メンズ性教育スクール、通わない小顔サロン、などの多岐に渡る分野で

「働かないけどお客様に最大限に貢献する仕組み」を構築。

1日3時間しか働かないことをモットーに家族で世界中を旅する人生をエンジョイ後、北米に移住。

グループ会社には、映像制作会社や、オンラインヒーリングサロンを展開する会社などがある。

また、著書に「働かない働き方。」などがある。

TEDxに2019年に登壇、自身で開発した電磁波を99%シールドする「スゴイパンツ」 は

雑誌TARZAN(17万部発行、2021年1月)にも紹介された。

独自の「ゴキゲン主義」を元にセンスよくとにかくゴキゲンなライフスタイル(ゴキゲンな自己満足の副産物として結果、人に貢献して喜んでしまうような循環や仕組み)を楽しむ人が世界中に増えるよう様々な角度とアプローチで日々活動中。

《メディア掲載》

*日経新聞にて「働かない働き方。」が紹介(2019/6/9)

*2020.03 神奈川TV「ティアリTV」に出演

*2021.01 河本真プロデュースの電磁波シールドパンツが雑誌TARZANにて紹介

*2021.02 FMぎのわんに出演

《子育ての著書》

https://amzn.asia/d/h7anyDV

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。

私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

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