に着る、リサ・ラーソン!

2024」を公開、Tシャツの販売をスタートしました。トンカチストア(オンラインショップ)と代官山の直営店「TONKACHI,6」にて販売中です。

いよいよ本番、Tシャツの季節。今年の夏も暑いから、Tシャツでさわやかに行くしかない!2024年の新作は、展覧会「私のリサ・ラーソン / 追悼

リサ・ラーソン」を記念して作ったフォトTシャツ、定番のマイキーやライオン、スケッチねこたち、ダックスフントやブルドッグ、さらにTrafficシリーズのFlygplan(飛行機)。

いろいろ選べるラインナップを揃えました。コーディネートの主役にして、さわやか気分で出かけましょう!(特集ページより)特集ページはこちら

https://shop.tonkachi.co.jp/blogs/special/lltshirts24 * 新作Tシャツラインナップ

フォトプリントT (リサとStora Zoo Katt・バニラホワイト)1950年代に作られたStora Zoo

Kattを持つリサの写真。リサのチャーミングな表情が本当に素敵。写真の下にはリサの手書きのメッセージがプリントされています。

フォトプリントT (リサとStora Zoo Katt・バニラホワイト)

フォトプリントT(リサ・ラーソン・Gustavsberg1959)

1959年、グスタフスベリ社にて。リサの制作風景を写した写真。何を作っているんだろう、とリサのものづくりについて思いを馳せます。着るたびにリサへの愛が高まる一枚。

フォトプリントT(リサ・ラーソン・Gustavsberg1959)

Tシャツ(Flygplan・インディゴ)

1971~73年に生産された陶器、Trafficシリーズの「Flygplan(飛行機)」がモチーフになっています。ボディは落ち着いたインディゴカラーなので、ユニセックスに着こなしていただけます。

Tシャツ(Flygplan・インディゴ)

Tシャツ(スケッチねこたちLeaves series)ボディの色は、アシッドブルーとバニラホワイトの2色。アシッドブルー

https://shop.tonkachi.co.jp/products/ll2262blバニラホワイト

Tシャツ(スケッチねこたちLeaves series・バニラホワイト)

Tシャツ(ライオン・サンドカーキ)

リサが描いた草花のスケッチの中でじっと佇むライオン。サンドカーキのボディにブラウンでプリントされた、落ち着いた色使いでありながら目を引く一枚です。

Tシャツ(ライオン・サンドカーキ)

Tシャツ(マイキー・ホワイト)ホワイトのボディにブラックのマイキーがデザインされた、シンプルな一枚。シックなデザインなのでどこにだって着ていけます。

Tシャツ(マイキー・ホワイト)

Tシャツ(マイキー・ライトグレー)

ライトグレーのボディにホワイトの線で描かれたマイキーがデザインされた、シンプルな一枚。みんなのスター、マイキーとずっと一緒の気分!

Tシャツ(マイキー・ライトグレー)

Tシャツ(ダックスフント・ホワイト)リサ・ラーソンの「スケッチいぬたち」のシリーズに登場する、密かにファンの多いダックスフント。

ホワイトのボディにブラウンのダックスがデザインされた目を引くデザイン。https://shop.tonkachi.co.jp/products/ll2267

Tシャツ(ブルドッグ・ライトベージュ)リサ・ラーソンのヴィンテージ作品「Kennel

Bulldog」にそっくりのブルドッグ。ライトベージュのボディにブラウンの線で描かれた、存在感のある一枚です。

https://shop.tonkachi.co.jp/products/ll2268 * リサ・ラーソンのTシャツ一覧はこちら

https://shop.tonkachi.co.jp/collections/ll-t-shirts * サイズ

Mサイズ、Lサイズの2サイズ展開。▼Mサイズ

身丈:69cm、身巾:52cm、肩幅:46cm、袖丈:20cm

▼Lサイズ

身丈:73cm、身巾:55cm、肩幅:50cm、袖丈:22cm * 商品価格

税込価格:3,960円(本体価格:3,600円) * 素材

綿100% * 生産国

生産:中国・ベトナム

加工:日本

トンカチストアhttps://shop.tonkachi.co.jp

https://shop.tonkachi.co.jpリサ・ラーソンオフィシャルサイト

https://lisalarson.jpLisa Larson (リサ・ラーソン)

陶芸家

1931年9月9日、スウェーデン南部に生まれる。ヨーテボリ大学芸術学部デザイン工芸校に学んだ後、スウェーデンの陶磁器メーカー、グスタフスベリのアートディレクターであったスティグ・リンドベリに請われグスタフスベリ社に入社。同社の黄金期を支える中心的なデザイナーとなる。1952年、画家のグンナル・ラーソンと結婚。1980年にフリーランスとなり、以後、数多くのクライアントと仕事をする。2000年代より株式会社トンカチ(日本)とのコラボレーションがスタートし世界的な再ブレークの契機となる。2022年スウェーデンの芸術と工芸を刷新し、豊かにした長年の優れた仕事に対して政府から勲章を授与される。2024年3月11日没。

当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000427.000050580.html

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