アーティランプス(ArtiLamps)、「モナリザ」「Restaurant Ryuzu」・「ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座」の3店舗にて、web3来店証明を配布。

銀座」の3店舗にて、web3来店証明を配布。

「食×web3」関連事業を展開するアーティランプス株式会社(代表取締役CEO:藤澤勇哉)は下記のレストランと協力しての「web3来店証明」について、期間限定で4月より配布しましたことをお知らせいたします。

・河野透氏がシェフを務めるレストラン「モナリザ」(*既に配布完了、延長は未定)・飯塚隆太氏がシェフを務める「 Restaurant Ryuzu」

(以下、「リューズ」)・星野晃彦氏がシェフを務める「 ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座」

アーティランプスは2023年、フィリップ・バットンシェフ率いる「Le Petit

Tonneau(ル・プティ・トノー)」、クリストフ・ポコシェフ率いる「LUGDUNUM Bouchon

Lyonnais(ルグドゥノム・ブション・リヨネ)」にて、web3来店証明の配布を行いました。

日本におけるフランス料理業界を牽引するレストランにご協力いただき、web3施策が広まっていることを大変嬉しく思います。

ぜひ、web3来店証明配布期間中に、各レストランに足をお運びください。配布終了に関して、アナウンスはしませんのでご了承ください。

■ 協力店紹介

■ モナリザ(MONNA LISA)

恵比寿と丸の内という東京でも屈指のグルメタウンに店舗を構えるモナリザ。多くの有名店が集まるエリアでも独自の輝きを放つ、フレンチの名店です。

オーナーシェフの河野透氏は、「フレンチの神様」と称されるジョエル・ロブション氏の薫陶を受けた人物として知られています。

モナリザでは、ロブション氏の築き上げた伝統的なフレンチの手法を大切に守りつつ、食材の味を引き出す新しい調理法も積極的に採用。オリジナルメニューの数々が、感動の食体験をもたらしてくれます。

調理方法に伴って食材も厳選。旬の食材や、河野シェフゆかりの地から取り寄せた新しい食材など、モナリザならではの調理手法によって味が一層に引き立つ、一級品の食材を揃えています。

また、旬の素材をふんだんに使用した「季節限定メニュー」も人気です。ぜひ、日本ならではの四季を感じられる逸品をご堪能ください。

河野透 氏

1957年、宮崎県生まれ。25歳のときにフランスに渡り、パリ「ギー・サボワ」「ジャマン」「ジョルジュ・ブラン」、スイス「ジラルデ」などの有名店で腕を磨く。

その中でフランス料理界の重鎮ジョエル・ロブションに見込まれ、愛弟子として従事。巨匠から手厚い指導を受ける。

その後、90年に帰国後、広尾「レストランひらまつ」のシェフを経て、93年にオープンした恵比寿「タイユバン・ロブション」にて初代日本人シェフを務める。

97年に独立し恵比寿本店「レストラン モナリザ」をオープン。 2002年には丸ビル36階に丸の内店を開き、両店の厨房で指揮をとっている。

モナリザ公式HP

https://www.monnalisa.co.jp/モナリザ紹介プレスリリース

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000096147.html(*既にモナリザでは配布完了、延長は未定

■ リューズ(Ryuzu)

リューズは、六本木の喧騒から一本裏通りに入った、落ち着きあるシックな内装のレストランです。ミシュランガイド東京2013年版より長きにわたり、二つ星として掲載されています。

料理長である飯塚シェフの信条は、素材を慈しみ、素材の味わいをピュアなおかつシンプルに表現すること。生産者の思いを繋ぎ、日本人だからこそ使いこなせる和の食材を、その旬に合わせ、日本の四季を感じられるフランス料理に昇華した逸品の数々は多くの食通をうならせてきました。

飯塚隆太 氏1968年新潟県十日町市生まれ。専門学校を卒業後

ホテルやレストラン等を経て、94年「タイユバン・ロブション」のオープニングスタッフとして働く。97年渡仏し「トロワグロ」等の星付きレストランで修業する。帰国後ロブション系列店のシェフを歴任し、2011年

レストラン リューズを開店する。

リューズ公式HP

https://restaurant-ryuzu.com/リューズプレスリリース

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000096147.html

■ ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座

フランス料理界の巨匠ポール・ボキューズのフィロソフィーを受け継いだ本格ブラッスリー「ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座」。

ひらまつで15年以上の経験を積んだシェフ・星野晃彦が、「伝統とモダン」をコンセプトに、普遍的なポール・ボキューズのフランス料理をモダンな表情に仕上げた料理をご提供します。

気軽さと優雅さを併せ持ったドレッシーな空間は、普段使いからご記念日、パーティーやご結婚披露宴まで、様々な食事のシーンを演出します。

星野晃彦 氏1984 年群馬県生まれ。大学在学中に料理の世界を志す。新宿調理師専門学校 卒業後、2006 年「ひらまつ」入社。「レストランひらまつ

広尾」、「レストランひらまつ パリ」、金沢「ジャルダン ポール・ボキューズ」 などで研鑽を積む。2018 年、「ブラッスリー ポール・ボキューズ

銀座」の料理長として、5年間腕を振るう。2024年6月、「ジャルダン ポール・ボキューズ」料理長に就任。YouTubeチャンネル「Bocuse at

Home」を運営。ほぼノーカットで再現したレシピ動画は100本以上にのぼり、多くの料理ファンから支持を得ている。YouTubeチャンネルBocuse at

Homewww.youtube.com/@bocuseathomebyteruhikohoshino

[]ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座公式HP

https://www.hiramatsurestaurant.jp/paulbocuse-ginza/ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座プレスリリース

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000096147.html

■ web3来店証明概要

「web3来店証明」は、対象レストランで店内にて高級料理と特別な時間を満喫した証として、来店者のみに配布されます。

本サービスが外食産業とweb3技術の融合の一助になればと思い、構想しました。

web3来店証明は、国内最大級のweb3イベント「WebX」で紹介機会をいただくなど、飲食業界だけでなく、web3業界からも注目を集めています。

この度は3店舗同時に配布が決定。web3来店証明の盛り上がりが期待されるこのタイミングで、ぜひお受け取りください。

なお、各店舗の詳しい情報や予約については、過去のプレスリリースおよび、各公式HPからご確認いただけます。

今回の配布に関して、終了アナウンスはしませんのでご了承ください。

■食産業におけるweb3来店証明の活用展望

web3来店証明は、飲食業界に大きな変革をもたらす可能性があると考えています。

例えば、来店証明の受け取りに合わせて各種情報を活用できれば、飲食店におけるDX化が進む可能性が大きく広がります。

また、初来店や記念日、限定メニューを食べた証など、 web3における証明を多様化できれば食事体験の記録がもっと楽しく、特別なものになるでしょう。

web3来店証明の今後のますますの発展にぜひご期待ください。■アーティランプス株式会社概要【会社名】アーティランプス株式会社(ArtiLamps, Inc.)

【設立】2020年12月【代表者名】代表取締役CEO 藤澤勇哉【事業内容】 web3に関するコンサルティング、システム開発、企画運用、研究開発及び提供

【コーポレートサイト】https://www.artilamps.com

当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000096147.html

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