千葉最強のベットタウンの知られざる実態とは?発行累計100万部突破の地域批評シリーズ最新刊『これでいいのか千葉県東葛・葛南』が発売!
柏、 流山、 我孫子、 野田、 鎌ケ谷)・葛南(船橋、 市川、 浦安、 習志野、 八千代)ってどんなとこ? 読めば東葛・葛南のすべてがわかる!
・このご時世だからこそ、 地元を見つめ直そう マイクロマガジン社(東京都中央区)は、全国各地で好評いただいている地域批評シリーズの新刊として、
書籍『地域批評シリーズ56 これでいいのか千葉県東葛・葛南』を11月11日に発売いたします。
地域批評シリーズ56 これでいいのか千葉県東葛・葛南
https://www.amazon.co.jp/dp/486716075X/
編者: 伊勢サトシ・細川恵太
ISBN:9784867160756
文庫 / 書籍 /320ページ
定価:980円(税抜)
発売日:2020年11月11日
都内ともタメ張る!?東葛と葛南の大いなる勘違い
千葉県は、 エリアによって住む人の行動パターンや、 地元への帰属意識が全然違う。 そのなかでも特異なポジションにおかれているのが東葛・葛南エリアである。
これらのエリアはベッドタウンとして人気が高く、 とくに葛南には「住みたい街ランキング」にたびたび名を連ねる街もある。 一方の東葛でも、
つくばエクスプレス開業効果で人気の街が出現した。
これらのエリアは千葉というより、 もはや東京の一部と化し、 実際に移り住んできた新住民のなかには、 自分たちが千葉県民という意識が薄い人が多く、
彼らはたびたび「千葉都民」と揶揄される。
そうした羨望や嫉妬の眼差しを向けられる東葛・葛南エリアだが、 その実態は噂されているほど素晴らしいものなのだろうか?本書は、 両地域の歴史、
住民や街の特性や特徴、 直面する問題などを多角的に分析・解説した!
♦ビミョーな再開発を続ける松戸
♦実験都市・柏の葉の可能性
♦市川にタワマン問題はなぜ起きない?
♦夢の国が自慢の浦安で市民の教育熱が加速!?
♦地域格差著しい流山は勝ち組か負け組か
♦漫画のイメージに汚された習志野のリアルな姿
このご時世だからこそ、 改めて地元を見つめ直そう!
地域の魅力と問題点を伝える「地域批評シリーズ」の最新刊!
* 地域批評シリーズとは
2007年創刊の「東京都足立区」からスタートし、 通巻150号、 発行累計100万部を超えた超ロングランシリーズ。
各地域のイメージとして貼られたレッテルを、 統計データや現地取材など、 さまざまなアプローチを用いて検証し、
地域の真実の姿や本当の魅力を明らかにする「面白くてためになる」地域分析本です。
地域の美味しいお店や遊べるスポットを紹介する〈地域ガイド〉とは一線を画す【今までに無いご当地本】として北は北海道から南は鹿児島まで計155タイトルを好評発売中!
地域批評シリーズ
https://micromagazinestore.com/products/list?category_id=255
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(マイクロマガジン社 販売営業部)
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