「〇ね」と言われたらどうする? TikTokで大人気の誹謗中傷対策が書籍化!

ネイビーズアフロみながわが満を持して著者デビュー!

『誹謗中傷対策講座』カバー株式会社飛鳥新社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:土井尚久)は、お笑い芸人・ネイビーズアフロ

みながわさんの初の著書『誹謗中傷対策講座』を今秋発売いたします。

SNSを中心に目に余る誹謗中傷が社会問題化している昨今。みながわさんは、悪口を言われた際に斜め上の解釈とギャグにより無力化する方法をTikTok動画「#誹謗中傷対策講座」として配信しています。それが大きな反響を集め、書籍化に至りました。

『貴重な棒をもつネコ』『たまに取り出せる褒め』などの漫画作品で人気の室木おすしさんがイラストを担当。笑い飯の哲夫さんも推薦する注目の1冊です。

■刊行にあたってみながわさんからのメッセージ

ネイビーズアフロみながわ 初の著書となる「拙い文章かとは思いますが、一生懸命、書かせていただきました。

よしもとの師匠方がお亡くなりになったとき、他の先輩方がテレビやラジオで、悲しい空気などはいっさい出さず、笑いを届けながら、自分たちも大笑いしながら、師匠の思い出話をされるんです。どんなに悲しいことでも笑いに昇華できる、素晴らしい世界だと思います!

僭越ながらその世界に身を置く者として、いま世の中に溢れる誹謗中傷も、「バカみたい!」と笑って昇華していただけるような本が書きたかったのです!

現代社会における大きな問題の、新たな解決策になっていたらいいなぁと、夢に見ております!」■内容紹介

「〇ね」と言われたら・・・・「○ね」と言われたら「SHINE(輝け)」と言われたと解釈しよう。

「かえれ」と言われたら・・・・「帰れ」と言われたら、「孵れ」と解釈。キラキラした目で相手を見つめ返し「お母さん」と言いましょう

・スマホ越しに怒鳴られても大丈夫。それは相手の声ではなく、機械が合成して似せた音にすぎません

実際に役立てるか役立てないかはあなた次第。役立てなくても爆笑必至、おまけに国語力と雑学が身につく本!■著者プロフィールネイビーズアフロ みながわ

1992年生まれ、京都府京都市出身。神戸大学卒。2011年、相方はじりとお笑いコンビ「ネイビーズアフロ」でデビュー。第50回NHK上方漫才コンテスト優勝、第56回上方漫才大賞新人賞受賞。TikTokでフォロワー18.6万人、676万いいねと話題で、本書になった「#誹謗中傷対策講座」のほか、「#別の人の彼女になりたいよ」などのウザい動画シリーズが人気を呼んでいる。

【商品情報】●商品名:『誹謗中傷対策講座』●著者:ネイビーズアフロ みながわ●判型・総ページ:四六判並製/248ページ予定●定価:1650円(税込)

●発売日:2024年秋●発売元: 株式会社飛鳥新社【出版社情報】株式会社 飛鳥新社所在地:東京都千代田区一ツ橋2-4-3 光文恒産ビル2F■飛鳥新社ホームページ

http://asukashinsha.co.jp■飛鳥新社公式X

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■飛鳥新社公式インスタグラム

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