心が躍れば体も踊る!「ねたきりになら連」の阿波おどり参加を支援します
生きるチカラを応援する株式会社リブドゥコーポレーションは、ノーマライゼーション阿波おどりの連(れん)である「ねたきりになら連」の「2024阿波おどり」への参加を支援します。
■支援のねらいねたきりになら連は、1993年よりケア付き阿波おどりの連として「阿波おどり」に参加しています。
障害者の方および脳血管障害などで手足の不自由な方も、私たちといっしょに「阿波おどり」を楽しみましょうという趣旨や、目指す介護のあり方に共通の想いがあることから、株式会社リブドゥコーポレーションでは、2002年より社員のボランティア活動参加などを通じて支援を続けています。
■躍り込みについて日時:2024年8月13日(火) 19:06 から場所:両国橋演舞場 ※無料桟敷ですのでチケットは不要です。〈ねたきりになら連について〉
「ねたきりになられん」という言葉は、「寝たきりになってはいけませんよ」といった意味の阿波(徳島)方言です。「連」とは、阿波おどりの用語で、踊りのグループを表します。徳島市の阿波おどりには1,000組以上のさまざまな「連」が参加しており、私たち「ねたきりになら連」もそのうちのひとつです。私たち「ねたきりになら連」は、「障害者の方および脳血管障害などで手足の不自由な方も、私たちといっしょに『阿波おどり』をたのしみましょう」という趣旨で活動をしています。
—————————————————————————-
〇代表者:大塚 忠廣〇実行委員会 事務局長:大松 正樹URL:https://netakirininararen.com/
〈リブドゥコーポレーションについて〉介護(Care)と治療(Cure)の両域において、一人ひとりの「生きるチカラを応援する」企業として
事業を展開。介護(Care)の領域であるライフケア事業では、「リフレ」ブランドで大人用紙おむつを
製造販売しており、施設・病院向けの業務用分野において介護のプロたちから選ばれています。治療(Cure)の領域、メディカル事業では、病院の手術室で使用される手術準備用キットの製造販売をしており、近年シェアを高めています。超高齢社会において、両事業ばかりでなく、それぞれの重なる領域や周辺領域にもビジネスドメインを拡大しようとする取り組みもスタートしています。
—————————————————————————-
〇代表者:代表取締役 社長執行役員 宇田 知仁〇本社所在地:大阪府大阪市中央区瓦町1丁目6番10号 JPビル〇設立:1965年(昭和40年)4月1日
〇事業内容:大人用紙おむつ、介護用品・用具、メディカルディスポーザブル用品(キット製品、医療用 不織布製品)の製造および販売 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000096567.html
※このメールは自動送信されていますので、返信はご遠慮ください。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません