古い角質をふきとりながら大人の肌悩みまでケア！つるんと明るく、うるおう肌へ導く角質ケア美容液がリニューアルして新登場

2024年8月29日

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株式会社ドクターフィルコスメティクスプレスリリース：2024年08月29日報道関係者各位

古い角質をふきとりながら大人の肌悩みまでケア！つるんと明るく、うるおう肌へ導く角質ケア美容液がリニューアルして新登場株式会社ドクターフィル

コスメティクス(本社:東京都中央区株式会社コーセー100％出資、代表取締役：山田育宏)は、ロングセラーのふきとり美容液「フイルナチュラントクリア

ソリューション

ｎ」を、“弱バリア肌”ケアの「エクスバリア」にブランド移行し、13年ぶりにリニューアルします。大人の肌悩みまでアプローチする新たなコンセプトで新登場する「フイルナチュラント

エクスバリアクリアソリューション

EX」(税込3,850円)は、2024年9月16日(月・祝)より公式通販サイト、全国のイオン・化粧品専門店で発売します。また、新発売に際し、数量限定でプレゼントキャンペーンを実施。発売前の事前予約も受付中です。

公式ページ

弱バリア肌(＝バリア機能が低下した肌)は、乾燥や外部刺激※1などで、３つの保湿因子である皮脂膜・

NMF(天然保湿因子)・細胞間脂質の角層内のバランスが崩れている状態。このバランスを整えるため、毎日の保湿ケアは欠かせませんが、年齢が上がると、保湿ケアだけではバランスを保ちにくくなることをご存じでしょうか？ドクターフィル

コスメティクスのブランドコンサルタント平山真奈先生によると、その原因の一つは肌のターンオーバー（肌が生まれ変わる周期）にある、と言います。

「加齢でターンオーバーが乱れると、角層肥厚により、くすみ※2が生じたり、水分や油分が十分に浸透せず、肌のカサつき、ゴワつきなどを引き起こします。たっぷり保湿しても乾燥するという肌悩みが現れ始めたら、角層肥厚が原因かもしれません。古い角質は自然に剥がれ落ちにくいので、角質ケアが必要になります」（平山先生）。

・“おとな弱バリア肌”研究から生まれた「エクスバリアクリアソリューション EX」

「エクスバリア」では、“弱バリア肌”ケアに加えて、加齢による肌悩みケア(エイジングケア※3)も必要な肌を“おとな弱バリア肌”と定義づけて商品開発やお手入れ提案をおこなっています。

そんな“おとな弱バリア肌”研究から生まれたのが、ふきとりタイプの角質ケア美容液「エクスバリアクリアソリューションEX」です。

マイルドな使い心地で古い角質をやさしくふきとることで、くすみ※2・ゴワつきをケアしながらうるおいを与え、肌のバリア機能に重要な角層を整えます。エイジングケア※3に対応した成分を配合し、加齢による透明感の低下やキメの乱れなど、肌悩みが増えてくる“おとな弱バリア肌”も、つるんと明るく、うるおう肌へと導きます。

・“おとな弱バリア肌”に全方位からアプローチPoint１使い心地のよい「角質柔軟成分」配合。肌あたりの良いベースで、摩擦レスな使用感

「角質柔軟成分」にAHA(乳酸、クエン酸)を採用。もともと肌に存在する天然保湿因子の一種である「乳酸」と、フルーツ酸とも呼ばれる「クエン酸」を配合した肌あたりのよいベースで、肥厚した角層を柔軟にし、古い角質をふきとり整えます。また、肌をつるんとした薄膜でコーティングし、すべすべでなめらかな後肌をかなえる「スムースコーティング成分※4」と、ベタつきがなく浸透感※5があり、肌をやわらげながらうるおいを与える「ソフニングモイスチュア成分※６」を配合。余分な皮脂や角質をしっかりふきとりながらも摩擦レスな使用感を実現しました。