世界遺産の島 宮島・大聖院にて2種類の秋限定御朱印『菊と短冊』『紅葉とロウソク』の授与開始

宮島・大聖院にて2種類の秋限定御朱印『菊と短冊』『紅葉とロウソク』の授与開始 早稲田大学発ベンチャーとして創業した株式会社エルターナル(東京都新宿区 代表取締役

小久保隆泰。以下、「当社」。)がコンサルティングを手掛ける世界遺産の島

宮島・大聖院にて、9月9日(月)より当社がプロデュースした2種類の秋限定御朱印『菊と短冊』『紅葉とロウソク』の授与を開始します。御朱印を通じた寺社仏閣の更なる「ファンづくり」を推進し、より多くの方に寺社仏閣の魅力を伝え、訪れていただくきっかけを作ることで、日本において受け継がれてきた藝術や伝統文化を後世に繋いでいくことに貢献します。

1.大聖院の限定切り絵御朱印

■『菊と短冊』

菊と短冊をモチーフに、藤色の台紙にゴールドの箔押しを施し、華やかさと上品さを際立たせました。菊の花は古来より日本文化を象徴する存在として親しまれてきました。気品あふれる菊の花が藤色の背景に映え、秋の美しさと日本の伝統文化を華やかに表現しています。

■『紅葉とロウソク』

秋を彩る紅葉とロウソクの灯りをモチーフにした切り絵御朱印です。繊細に描かれた紅葉の中に、燈明が放つ柔らかな光を箔押しで表現しました。祈りを込めた灯りが境内を照らし、平和や再生への願いを象徴しています。秋の深まりを感じながら、この御朱印と共に心温まるひと時をお過ごしください。

◎授与日程:2024年9月9日(月)~ ※数量限定のため、無くなり次第終了

2. 大聖院について

宮島にある寺院で最も歴史が深いのが、真言宗御室派(総本山仁和寺)の大本山大聖院です。弘法大師空海が唐より帰朝後、宮島に渡り弥山にて修行なされ、西暦806年(大同元年)に開基されました。皇室との関係も深く、鳥羽天皇勅命の祈願道場として、また明治天皇行幸の際の宿泊先ともされ、更には豊臣秀吉が茶会を開いたこともある格式高いお寺です。

3.大聖院公式Instagram

公式Instagramにて限定切り絵御朱印の情報を発信しています。そのほか、歴史ある建造物や行事など大聖院ならではの情報を随時発信してまいります。

4.ELternal会社概要

株式会社ELternal(エルターナル)

東京都新宿区西早稲田1-22-3

株式会社ELternalは2020年7月に創業し、『日本に、感動を。』をミッションに、観光開発コンサルティング事業・地方創生コンサルティング事業・神社仏閣(お寺・神社)コンサルティング事業・次世代型永代供養事業という4つのドメインで社会課題解決型事業を展開しています。

https://elternal.co.jp/

〔代表プロフィール〕

代表取締役社長CEO 小久保隆泰

早稲田大学経営管理研究科卒業(MBA)。観光資源開発コンサルタント。神社仏閣コンサルタント。

早稲田大学大学院在学中、ビジネスプランコンテスト優勝をきっかけに、同大学と共に株式会社ELternal(エルターナル)を創業。マーケティング戦略立案を得意とし、具体的な販促実務まで行う。

なかでも寺社仏閣を軸とした観光資源開発に定評があり、2018年から手掛けた埼玉厄除け開運大師

地方創生プロジェクトでは、古刹の初詣を復活。2018年から2024年にかけてわずか6年で参拝客を700倍(1000人→70万人)に成長させる。

現在、世界遺産寺院をはじめとする大規模なコンサルティングを複数手掛ける、日本を代表する寺社仏閣コンサルタント。

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