都・河原町に誕生する新たな美食体験「八菓」

逸品料理の数々ー身体に優しい玄米を使った朝粥、スッポンを雲呑で包んだ丸そば。京都河原町から徒歩3分の好立地に、2025年3月11日(火)、『極上の八菓料理』を楽しむ新店舗をオープン。

朝食限定で提供する八菓粥-出汁巻き入り-。出汁の旨みが広がる「だし巻き卵」を添えた、優しく滋味深い玄米粥。2000円(税込2200円)。

株式会社日本リート(本社:大阪市中央区、代表取締役:松島敬尚)が手掛ける「八菓」は、歴史と現代が交差する京都・河原町にて、日本料理と中国料理の匠が手を携え、伝統と革新が調和した唯一無二の料理を生み出しています。

匠の技が織りなす極上の一皿八菓では、日本料理と中国料理の技を活かしたオリジナルのお料理を提供。素材の持ち味を最大限に引き出し、新たな食の魅力を提案します。•

「八菓粥」-滋味深い玄米粥

優しい味わいの玄米粥に、出汁が溢れる「だし巻き卵」を添えました。鰹と昆布の出汁が効いた奥深い味が特徴で、自家製おこげや柚子胡椒、XO醤を加えることで、食感や風味の変化をお楽しみいただけます。栄養バランスに優れた一杯が、心と体を癒します。

※「牛しゃぶ添え」「すっぽん入り」もご用意しております。•「八菓丼」-特製タレで味わう柔らか蒸し鶏

しっとりと柔らかく蒸し上げた丸鶏を、彩り豊かな野菜とともに楽しむ逸品。自家製の薬味や特製タレと掛け合わせることで、一口ごとに異なる味わいが広がる、ヘルシーな贅沢丼です。

※「海鮮漬け丼」もご用意しております。•「八菓そば」-旨みたっぷりの丸そば

旨みを凝縮したすっぽんの身と九条ネギを包み込んだ自家製雲呑を、上品な鰹昆布出汁とともに味わう贅沢な一杯。繊細なスープに広がる深いコクと、雲吞の滋味あふれる優しい味わいが絶妙なハーモニーを生み出します。コラーゲン豊富な丸雲呑が、身体の内側から美しさをサポートしてくれます。

※「牛しゃぶそば」もございます。

「八菓丼」-蒸し鶏- ・・・2000円(税込2200円)

「八菓そば」スッポン入り雲呑の丸そば ・・・4000円(税込4400円)

「八菓粥」-出汁巻き入り- ・・・2000円(税込2200円)八菓のストーリー

ブランド名の由来となった「非時香菓(ときじくのかくのこのみ)」は、神話に登場する“不老長寿”の果実。この果実を探し求めて旅をする物語をテーマに、『八菓』は食を通じて心身を満たし、豊かな時間を紡ぐことを「経験」=“実”、「お客様」=“旅人”と考え、お客様にくつろぎ、お喜びいただきたく、元気に旅立てる食の提供をコンセプトとしています。

至高の八菓料理は、和食と中華の出会いが生み出した、新たな料理であり、八菓でのひと時を通じて旅人の皆様に豊かな経験をお届けいたします。

ごゆるりとお過ごしいただき、心温まる食の旅をお楽しみください。「八菓」のこだわり

「八菓」では、和食と中華の匠の監修のもと、日本料理本来の繊細な味わいを大切にしながら、中国料理の技法とエッセンスを加えることで、より深みのある味わいを実現しました。和の出汁に寄り添う特製ソースや、素材の風味を活かす調理法など、一皿ごとに計算し尽された美味しさを提供します。

また、空間づくりにもこだわり、店先には温かな灯りをともす白い提灯が並び、訪れる人を迎えます。内装には和紙職人が手がけた壁や装飾が施され、和の趣を感じる落ち着いた空間としました。洗練された中に温もりもある店内で、ゆったりと食の時間をお楽しみください。

朝食には優しい「八菓粥」を、昼食には滋味深い「八菓丼」を各種用意。観光に訪れた方や、忙しいビジネスパーソンが穏やかな一日をお過ごしいただけるよう、心と体を整えるお料理をご用意いたしました。

今後の展開「八菓」は地元の人々と国内外の観光客に愛される店舗を目指し、新たな飲食ブランドとしての展開を進めて参ります。さらに、同社が運営する「HACHIKAN

INN」とのコラボレーションを通じ、京都ならではの特別な宿泊と食の体験を提供する計画です。

「八菓」ロゴマーク【八菓(R)︎】インフォメーション《住所》〒600-8032京都府京都市下京区寺町通綾小路下る中之町560Googleマップ:

https://maps.app.goo.gl/zweETb188WwXmWDe8《アクセス》阪急電鉄『京都河原町駅』10番出口下車 徒歩3分

《Instagram》https://www.instagram.com/hakka.restaurant_kyoto/

「八菓」ブランドアイコン《営業時間》8:00~16:30《お問い合わせ先》株式会社日本リート PR・マーケティング課 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000103840.html

※このメールは自動送信されていますので、返信はご遠慮ください。

Posted by owner