お茶と海苔の山本山 創業の地・日本橋に立地する『山本山 ふじヱ茶房』にて「山本山 海苔だく茶漬け」を10月1日(火)より新発売

海苔だく茶漬け」を10月1日(火)より新発売 究極の出汁茶漬けを目指して!山本山の最高級海苔「にほんばし」を使用

株式会社山本山(所在地:東京都中央区日本橋、代表取締役:山本奈未、以下「山本山」)は、創業の地である日本橋に立地する山本山の旗艦店『山本山

ふじヱ茶房』にて、「国産はまぐり」で丁寧にとった出汁に、山本山の最高級海苔「にほんばし」とバラ干し海苔を贅沢に使用した新メニュー『山本山

海苔だく茶漬け』を10月1日(火)より提供を開始いたします。

■ 山本山の最高級海苔「にほんばし」と旨みを最大限に引き出した「はまぐり出汁」の組み合わせお茶と海苔の山本山の旗艦店、ふじヱ茶房で提供する『山本山

海苔だく茶漬け』は、最高級海苔を使い、その風味を存分に引き出せるよう出汁にこだわったワンランク上の出汁茶漬けです。

海苔は、九州・有明海産の高級海苔の中から厳選した山本山の中での最高級海苔「にほんばし」と、バラ干し海苔を贅沢に使用しています。「にほんばし」は、最高品質の有明海苔を遠赤外線釜で丁寧に焼き上げており、パリッとした食感と、口の中に入れるや溶けてなくなるような柔らかな口当たりと、口から鼻に抜けていく豊かな海苔の香りが特徴です。海苔を板状にする前のばらばらとした状態で干して焼き上げたバラ干し海苔は、汁物に混ぜると磯の風味が漂い、海苔が溶ける口当たりをお楽しみいただけます。

その上質な海苔の風味を最大限引き出すために出汁にもこだわりました。その決め手は「国産はまぐり」を使用していること。昆布と鰹節を使ったふじヱ茶房の自家製出汁に、はまぐりを合わせることで、はまぐりのコハク酸、昆布のグルタミン酸、鰹節のイノシン酸の3つの旨み成分が組み合わさり、海苔の良さを存分に引き出す極上の「合わせ出汁」に仕上がりました。アクセントに海ブドウを添えることで、食感の違いと共に広がるさらなる磯の香りをお楽しみいただけます。

■商品情報山本山 海苔だく茶漬け 2,400円(税込)

山本山の最高級海苔「にほんばし」とバラ干し海苔に、海苔の風味をさらに引き立てる国産はまぐりの出汁が決め手の逸品。季節ごとに変わる3種の副菜と、2種の薬味と共にワンランク上の出汁茶漬けをお楽しみください。

■店舗情報店舗名: 山本山 ふじヱ茶房場所: 東京都中央区日本橋2-5-1 日本橋高島屋三井ビルディング 1階営業時間: 物販 10:30~18:30喫茶

11:00~18:00(L.O. 16:30)お持ち帰り弁当:11:00~18:00(L.O. 16:30)定休日: 日本橋高島屋S.C.に準ずる電話番号:

03-3271-3273URL:

https://fujie.yamamotoyama.co.jp/■山本山 ふじヱ茶房とはお茶と海苔の山本山の本店になる『山本山

ふじヱ茶房』は、ご家庭や贈答用としてお楽しみいただけるお茶と海苔商品を販売している店舗と、奥では「上質なお茶と海苔を、最高の状態で召し上がっていただきたい」というコンセプトのもと、全国から厳選したお茶と海苔が主役の料理と、お茶と海苔にちなんだ甘味を提供しています。

■山本山とは1690年(元禄三年)、初代

山本嘉兵衛が「宇治のおいしいお茶を、多くの人に味わっていただきたい」という思いのもと、江戸・日本橋に創業。江戸で初めて『青製煎茶』を販売したことで、江戸随一の茶商として知られるようになる。1835年には六代目

山本嘉兵衛が『玉露』を発明。昭和期からは『海苔』の販売を開始するなど、伝統にとらわれず、お茶と海苔を通じた新しい価値を国内外に提供し続けている。■会社概要名称

: 株式会社山本山本社住所 : 東京都中央区日本橋2丁目5番1号 日本橋高島屋三井ビルディング11階創業 : 元禄3年(1690年)代表者 : 代表取締役

山本奈未主な事業内容: 日本茶及び海苔を使用した加工品の企画・販売、飲食店事業ホームページ:

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