(株)陽と人「第10回ふくしま産業賞」最高賞である知事賞を受賞!
株式会社陽と人(ヨミ:ひとびと、本社:福島県伊達郡国見町、代表取締役:小林味愛、以下陽と人)は、福島民報社が主催する、卓越したものづくりの技、地域活性化につながる企業活動をたたえる「第10回ふくしま経済・産業・ものづくり賞(ふくしま産業賞)」において、最高賞となる知事賞を受賞いたしました。
本年は、福島県内の企業・団体77件の応募から選ばれ、女性が社長を務める企業の知事賞受賞は初めてとなります。尚、表彰式は来年2月7日、福島市にて行われます。
https://www.minpo.jp/news/moredetail/20241208121217
これからも「地域と都市でしあわせが循環する社会」を目指し、「持続的に農家さんを応援する仕組み」と、「すべての女性が、生き生きと輝ける社会」の実装を行っていきます。
▼ふくしま産業賞とは
ふくしま経済・産業・ものづくり賞(ふくしま産業賞)とは、県内の優れたものづくりや先進的な取り組みを展開する企業・団体・個人を顕彰する賞であり、福島民報社が主催しています。
最高賞である知事賞をはじめとして、福島民報社賞、福島民報社奨励賞、金賞、銀賞、特別賞と、各賞にわたって県内各地の様々な企業が選ばれます。▼株式会社陽と人
代表取締役社長 小林味愛よりコメント
ふくしま産業賞は、県内で多くの方が知っている賞で、生産者や県内の関係者の皆さんが一番喜んでくれるので、今回このような賞を受賞できて心から嬉しく思います。女性経営者初の知事賞受賞とのことで、女性や若者がイキイキと働ける福島県にさらに貢献していきます。そして、これから益々パワーアップして、皆でよりあたたかく優しい社会づくりに励んでいきたいと思います。
以上
▼株式会社陽と人(ひとびと)とは
「しあわせ・笑顔・豊かさの循環」をビジョンに、「地域と都市でしあわせが循環する社会」を目指し、地域に眠る「もったいない地域資源」を需要に即したカタチで価値化し、求められる場所へ届けていく、”仕組み”を創出していく会社です。
2020年1月には、福島県国見町の特産品である「あんぽ柿」の製造過程でこれまで廃棄されていた柿の皮を使用した、女性のデリケートゾーン専用のオーガニックスキンケアブランド『明日
わたしは柿の木にのぼる』をスタート。「持続的に農家さんを応援する仕組み」と、「すべての女性が、生き生きと輝ける社会」の実装を行っています。
https://hito-bito.jp
▼株式会社陽と人 会社概要社 名:株式会社陽と人
設 立:2017年8月9日
本社所在地:福島県伊達郡国見町大字塚野目字三本木11番1事 業:福島県国見町の未利用資源を生かした事業展開代表取締役:小林味愛(こばやし・みあい)
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000094835.html
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