一般社団法人予防医療普及協会が主催する「YOBO万博2024」が延べ600名の参加者を動員し大盛況のうちに閉幕
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一般社団法人 予防医療普及協会 プレスリリース:2024年12月17日 報道関係者各位
一般社団法人予防医療普及協会が主催する「YOBO万博2024」が延べ600名の参加者を動員し大盛況のうちに閉幕
2025年は北九州にて学術大会との同時開催により、予防医療啓発活動の規模をさらに拡大、国民の一歩先の予防と健康の維持を目指す
一般社団法人予防医療普及協会(代表理事:提橋由幾、所在地:東京都千代田区)は、病気の発症を未然に防ぎ、健康寿命を延ばすことを目指した予防医療の普及・啓発を目的に、「YOBO万博2024」(
)を東京ビッグサイトで開催しました。会場には延べ600名が来場し、全20のテーマで展開されたトークセッションや最先端の予防医療を体験できるブースが大きな反響を獲得しました。2025年には「YOBO万博2025」と「第1回日本予防学術大会」を北九州にて同時開催し、一層の規模拡大を図ることで、より多くの方へ予防医療の重要性を伝えてまいります。
YOBO万博2024開催報告全20テーマのトークセッション
3つの会場で全20のトークセッションが行われました。それぞれのセッションでは、医療専門家と著名人総勢50名が登壇し、疾病予防はもちろん、歯科、アンチエイジング、子どもの健康課題など、予防医療の最新知見や実践的な方法が共有され、来場者からも多くの反響が寄せられました。
全24の展示・体験・相談ブース
展示エリアには予防医療関連の企業や団体が集結し、最新の予防技術や製品が紹介されました。また、医療相談・体験ブースでは、簡易健康チェックやその場で直接、医療専門家に相談できる機会を設け、実際に健康状態を確認しながら予防の重要性を実感していただきました。
さらに、予防医療普及協会理事 堀江貴文によるブース回診、書籍サイン会も行われ、大きな反響を頂戴しました。2025年は北九州市で学術大会との同時開催が決定!
2025年は11月23日(日)24日(月祝)、北九州市において「YOBO万博2025」、ならびに「第1回日本予防学術大会」の開催が決定いたしました。市民の方々だけでなく、医療専門職の個人および団体と協力しながら実践的な予防を普及啓発していきます。
「YOBO万博2024」開催概要開催日時: 2024年9月14日(土) 10:00-17:00開催地: 東京ビッグサイト 東京都江東区有明3丁目11−1主催:
一般社団法人予防医療普及協会
50名の登壇者による20セッションのタイムライン
予防医療普及協会 理事の堀江貴文も登壇
宮迫博之氏と東京女子医大 野中康一教授による「大腸がん予防」
休井美郷氏とTHIRD CLINIC GINZA 三輪綾子医師による「子宮頸がん予防」
株式会社ドットミー代表取締役社長 知念孝祥ジョナサン氏と広島大学大学院 田原優准教授による「時間栄養学とは」
北九州セントラル歯科院長 中尾伸宏氏と予防医療普及協会顧問 石川徹による「歯科医院から健康寿命を延伸する方法」
前参議院議員 音喜多駿氏もご登壇
長岡技術科学大学 勝木将人医師による「頭痛の最新ケア」
全24の展示ブース、体験・相談ブースを開設
予防医療普及協会 理事の堀江による展示ブース回診
予防医療普及協会 理事の堀江貴文によるサイン会
予防医療普及協会 理事の堀江貴文 等身大パネル
YOBO万博2024公式ロゴ 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000023269.html
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