観光庁登録DMOの横浜観光コンベンション・ビューロー 4月22日「公益財団法人横浜市観光協会」に財団名変更
横浜市(イメージ)
公益財団法人横浜観光コンベンション・ビューロー(所在地:神奈川県横浜市中区山下町2
理事長:岡田伸浩)は、2022年度に登録DMO(観光地域づくり法人)となり、横浜の観光まちづくりの旗振り役として活動してきました。この度、2024年4月22日(月)に財団名を「公益財団法人横浜市観光協会(英語名
Yokohama City Visitors Bureau)」へ変更いたします。DMOの活動を分かりやすく伝える組織名称に改め、地域が一体となり、観光M I C
E
都市としての認知の向上や来訪を促すブランディングに取り組みます。さらなる横浜の発展を目指して、訪れる人々と地域に住む人々が新たな発見と出会いに感動する「上質」で「洗練」された「観光まちづくり」を推進してまいります。
【概要】■新財団名:公益財団法人横浜市観光協会(英語名 Yokohama City Visitors Bureau)■変更日:2024年4月22日(月)
【財団概要】
理事長岡田 伸浩
職員数34名基本財産10億円履歴1961年2月16日 社団法人横浜市観光協会設立
1986年7月23日 社団法人横浜国際観光協会に改称
1988年11月22日 財団法人横浜コンベンション・ビューロー設立
1998年4月1日 財団法人横浜観光コンベンション・ビューロー
(横浜国際観光協会と横浜コンベンション・ビューローが統合)
2011年11月1日 公益財団法人横浜観光コンベンション・ビューローに移行
2024年4月22日 公益財団法人横浜市観光協会に名称変更所在地〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町2 産業貿易センター1FTEL
045-221-2111(代)FAX045-221-2100
※DMO(観光地域づくり法人)とは
地域の「稼ぐ力」を引き出すとともに地域への誇りと愛着を醸成する地域経営の視点に立った観光地域づくりの司令塔として、多様な関係者と協同しながら、明確なコンセプトに基づいた観光地域づくりを実現するための戦略を策定するとともに、戦略を着実に実施するための調整機能を備えた法人
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000048026.html
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