米沢織の展示商談会「YONEZAWA TEXTILE COLLECTION 2025 Spring & Summer」を開催します
「Re×Change」をコンセプトとした魅力的な生地を展示
米沢繊維協議会(山形県米沢市、近藤哲夫会長)が主催する米沢織服地の展示商談会「YONEZAWA TEXTILE COLLECTION 2025 Spring &
Summer」 を2024年4月11日(木)から4月12日(金)までEBis303 カンファレンススペースAB(東京都渋谷区恵比寿1丁目20−8
エビススバルビル5階)にて開催いたします。今回は会場を一新し、Re×Changeをコンセプトに各社が開発した生地を展示いたします。【Webページ】
◆コンセプトはRe×Change「YONEZAWA TEXTILE COLLECTION 2025 Spring &
Summer」は、毎春開催している業者様向けの2025年春夏 米沢織服地の展示商談会です。今年は会場をEBis303に移し、内容構成も一新しての開催となります。
コロナ禍以前より低迷が続く米沢織に新しい風と変化をもたらしたいという想いを込めて「Re×Change」をコンセプトに各社が自由な発想で開発した生地を展示いたします。
【開催概要】「YONEZAWA TEXTILE COLLECTION 2025 Spring & Summer」2024年4月11日(木)10:00~18:00
4月12日(金)10:00~17:00会 場:EBis303 5階 カンファレンススペースAB(東京都渋谷区恵比寿1-20-8エビススバルビル5階)
申込み:下記WEBサイトより要事前申込み特設site▷https://www.yoneori.com/ytc_2025ss/
◆長い歴史と技術を誇る“米沢織”米沢藩第九代藩主
上杉鷹山公の時代に始まり、200年以上の歴史をもつ米沢織。加えて、山形県米沢市は化学繊維工業発祥の地であったことから化合繊維を駆使した織物に取り組む土台が早くに形成されていました。戦後の洋装化に伴い、これまで培った技術をもとに化合
繊を使用した服地の製造を開始、米沢織は服地と呉服の両方の産地として確立しました。
現在は、天然繊維と化学繊維との複合化が進み、染め分け、後加工の技術を含めて複合化織物産地として評価を得ております。
多くの企業が小ロット・多品種対応が可能であり、尚且つ、各社が得意分野を活かしたオリジナリティに溢れた生地を製造しているため、多種多様な生地が揃う産地です。
◆米沢繊維協議会について
米沢繊維協議会は1892(明治25)年、350社の機屋(織物業)が品質の安定と信用度アップを目的に米沢絹織物工業組合を結成したのを始まりとしており、現在は米沢織の織元・地元問屋・関連企業にて構成されています。
【主催者概要】団 体 名: 米沢繊維協議会所 在 地: 山形県米沢市門東町1-1-87代 表 者: 会長 近藤哲夫公 式 HP:
https://www.yoneori.com/
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000136547.html
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