「ワイングラスでおいしい日本酒アワード 2025」プレミアムスパークリングSAKE部門で吉乃友酒造の『后スプラッシュPINK』が最高金賞を受賞。

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吉乃友酒造有限会社 プレスリリース:2025年03月03日 報道関係者各位 「ワイングラスでおいしい日本酒アワード

2025」プレミアムスパークリングSAKE部門で吉乃友酒造の『后スプラッシュPINK』が最高金賞を受賞。

『后スプラッシュPINK』プレミアムスパークリングSAKE部門 最高金賞受賞

吉乃友酒造は2022年からスパークリングSAKEの開発を開始し2024年に完成させたのが『后スプラッシュPINK』となります。自社グループで山田錦を栽培し、自社で精米、そして

独自の製法で醸造した『后スプラッシュPINK』は弊社にとってスパークリングSAKEとして初の試みとなりました。蔵全体で意見やアイデアを出し合い試行錯誤してつくられたスパークリンクSAKEは至極の逸品となり、今回の最高金賞の受賞となりました。初回ロットにつきましては数量限定となる予定です。

2025年5月発売予定

西南戦争の年、1877年に吉乃友酒造は富山市で創業いしました。全国の蔵に先駆け、純米酒にこだわり純米酒しか造らない純米蔵として、地元に親しまれる美味い酒をつくり続けてきました。2018年より現社長の吉田憲司の基、海外への輸出事業を開始しました。「后kisakiシリーズ」のブランドを起ち上げ、ロンドンで開催されたNAMAZAKEAWARD

2018ではkisaki Black28がグランプリに輝きました。その後、色と数字で識別する商品として『kisaki Black50』『kisaki

White50』『kisaki White65』『kisaki Blue18』『kisaki Red18』『kisaki

Pink∞』といった精米歩合とグレードを色と数字で表す形で商品名としています。

純米酒にこだわり、ドメーヌとして全ての工程を自社で行うブランドとして商品開発を続けています。現在では米国、ヨーロッパ、アジア諸国とのお取引があるなか、「日本酒での乾杯酒」というリクエストが多く、スパークリングSAKEの製造に着手いたしました。

口に含んだときに伝わってくる芳醇で旨味がより感じられる味わいと、程よい刺激の瓶内2次発酵による炭酸がキレの良い後味を生み出しています。

●初回ロットは数量限定での販売予定●容量:750ml 価格:5,280円(税込) アルコール度数:11% 精米歩合:50% 富山産山田錦 要冷蔵

●予約販売開始:3月10日9時より●お問い合わせ吉乃友酒造有限会社〒939-2606 富山県富山市婦中町下井沢3285-1TEL:076-466-2308

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