発酵文化、食文化を味わえる!<おむすびと、体験型の味噌汁スタンド>歴史ある建造物が残る発酵の町“摂田屋エリア”に観光×食体験を組み合わせたミュージアムカフェがオープン
発酵文化、食文化を味わえる!<おむすびと、体験型の味噌汁スタンド>歴史ある建造物が残る発酵の町“摂田屋エリア”に観光×食体験を組み合わせたミュージアムカフェがオープン
旧三国街道を歩く人のお休み処、摂田屋にSUZUGROUPが手掛ける現代の茶屋が誕生。 2020年11月1日(日)、
SUZUGROUPは長岡市摂田屋旧機那サフラン本店内に「おむすびと汁と茶 6SUBI(むすび)」をオープン致します。 コンセプトは「摂田屋、
長岡を観光資源を未来へつなぐ」人と人をむすび、 地域をむすぶ。 新しいスポットです。 発酵ミュージアム 入口
発酵ミュージアム 入口
人と人をむすび、 地域をむすぶ。 「おむすびと汁と茶6SUBI(むすび)」
新潟のお米で作ったこだわりのおむすびと旬の食材を使用した自慢のお汁。 ほっこり落ち着くお飲みものや甘味も。 旧三国街道を歩く人のお休み処、
摂田屋に現代の茶店が誕生します。
ご案内 発酵ミュージアム入口
ご案内 発酵ミュージアム入口
常時6種以上のおむすびを用意
常時6種以上のおむすびを用意
【人と人をむすび。 地域をむすぶ。 】
江戸時代から続く越後長岡の摂田屋地区は昔から醸造文化が栄えた土地で、 現在も「味噌」「醤油」「日本酒」の醸造が行われています。 街を歩けば、
あちこちから材料を煮る匂いや、 酒や味噌などの発酵香が漂ってくるのも、 このまちならでは。
地域の方々、 観光でお越しの方々が交わってゆったり過ごし、 長岡、 摂田屋を味わっていただける。 そんな新しいスポットとしての空間を目指します。
ホタルのヒカリ米
ホタルのヒカリ米
【6SUBI メニュー】
提供するメニューは「発酵」を軸に考案。 摂田屋の食の魅力をSUZUgroupの視点で表現します。
味噌・醤油・日本酒・新潟には様々な発酵文化が根付いています。 世界的にも注目されている「発酵」の魅力と新潟の食文化を、
フードとドリンクの両方でお楽しみいただけます。
味噌汁
味噌汁
【体験型 味噌汁BAR】
ワインコインで楽しめる発酵体験「味噌汁BAR」
摂田屋エリア中心の味噌、 醤油などの発酵食品とお出汁を、 お客様のお好きな食材を組み合わせて味わえる体験コーナーも。
【おむすびと汁と茶 6SUBI(むすび)】
・住所
新潟県長岡市摂田屋4-7
摂田屋6番街発酵ミュージアム米蔵内
・アクセス
JR宮内駅東口から徒歩10分
・駐車場
摂田屋市営駐車場をご利用ください。
・営業時間
10:00~17:00(LO16:30)
毎週火曜日・水曜日定休
有限会社 寿々瀧(SUZUGROUP)
公式HP:
代表取締役 鈴木将
代表取締役 鈴木将
新潟県内に8店舗のレストラン・居酒屋・グロサリーストアを運営、 自社加工品の製造・販売も行う。 全ての店舗に共通するのは「地場産の食材を使用し、
手作りで調理し提供する」こと。 契約農家から仕入れる野菜を中心に、 新潟ならではの食材や郷土料理を現代風にアレンジして提供するなど、
新潟のFOOD(食・風土)を伝えることを理念とした会社。
鈴木は新潟県長岡市出身。 食文化プロデューサーとして商品開発やメニュープロデュースなど幅広く手がける。
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