旅客機の窓から見える雲、山や海、夜景など航空写真家が出会った美しい風景が“日めくり”感覚で楽しめる!

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株式会社誠文堂新光社 プレスリリース:2024年07月08日 報道関係者各位

旅客機の窓から見える雲、山や海、夜景など航空写真家が出会った美しい風景が“日めくり”感覚で楽しめる!

株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)は、2024年7月10日(水)に『空旅ごよみ365日』を発売いたします。

旅客機の窓“機窓”から楽しめる「空から見える風景」を航空写真家のルーク・オザワさんが、ご案内。空の旅に出かけて「機窓から見える風景」を愉しみたくなるでしょう。

出張や帰省、あるいは旅行の移動儒弾として利用する航空機ですが、機窓から外の風景を眺めていると、刻々と変化する雲や空の色をはじめ、

山々や海岸線、川や湖沼、いろいろな形をした島々など、様々な風景を目にすることができます。本書では、見たことがあるようで見たことのない

、あなたの知らない風景、自然が浮き出す神秘的な地形、複雑な形状の山脈や海岸線、美しい色彩の畑や森、都市の夜景などが愉しめます。

上空から眺める風景は、季節や時刻により見える風景が大きく変わります。例えば日本の代表的な風景でアイコンとも言える富士山は、その頂に雪を纏った姿が印象的です。

その富士山も季節が移り変わり、雪が消えるとともに山の様子や印象が大きく変わりますが、そういした姿は頻繁に旅客機を利用しないと、なかなか目にすることはできません。

本書では、航空写真家である著者が旅客機に搭乗した際に出会った美しい光景を、著者視点のユニークな文章を交え紹介しました。

日本全国の空港で旅客機を撮り歩く著者ならではの視点で、機窓から見える美しい光景を“日めくり感覚”で楽しめます。

【牽引】

【著者プロフィール】

ルーク・オザワ

航空写真家。1959年2月、東京生まれ。

旅客機撮影の第一人者。風景とヒコーキ、四季折々の色彩をシンクロさせた“情景的ヒコーキ写真”では、カリスマ的存在。広告、雑誌のほか、講演やワークショップを全国で行うなど、活動範囲は多岐にわたる・『JETLINER』シリーズ、『航空機の世界1973-2000』(ともにイカロス出版)、『ルーク・オザワのヒコーキ写真の撮り方ミラーレスカメラ編』(誠文堂新光社刊)など、著書多数。

【書籍概要】

書 名:空旅ごよみ365日

著 者:ルーク・オザワ

仕 様:四六判、384ページ

定 価:2,420円(税込)

発売日:2024年7月10日(水)

ISBN:978-4-416-52429-9

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当リリースの詳細について https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001625.000012109.html

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