いつも」の布団が「もしも」の寝袋に。毎日使う布団で、どこでも暖かく眠れる「フェーズフリー寝袋」が新登場!
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株式会社トワイト プレスリリース:2024年10月21日 報道関係者各位
【寝室・アウトドア・防災の3WAY】「いつも」の布団が「もしも」の寝袋に。毎日使う布団で、どこでも暖かく眠れる「フェーズフリー寝袋」が新登場!
15℃の極寒でも暖かさをキープ!この冬は、寝袋で”備えない防災”を。
株式会社トワイト(本社:愛知県岡崎市/代表取締役:田島
千秋)は、いつもの布団を入れて、どこでも暖かく眠れるフェーズフリー寝袋 「BOU SLEEPING
BAG」を2024年10月20日(日)10時よりアタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」にて販売スタートいたしました。
備えない防災「フェーズフリー」の観点からつくりだした、新しい寝袋の形。
家にある布団を中に入れれば、毎日使える掛け布団に。ファスナーを閉めれば、そのまま寝袋に。誰もが毎日使う布団を、どこでも、暖かく。
もしもの時にも、あなたのすぐ側にいて、いつもどおり眠れるように。BOU SLEEPING
BAGは「掛け布団」と「寝袋」の2WAY仕様。普段から親しみのある掛け布団カバーと同じように、家にある布団をそのまま入れれば
毎日使えるあたたかな掛け布団に。そのままファスナーを閉めれば、ふわふわボリュームたっぷりの暖かな寝袋にパワーアップ!使い慣れたいつもの布団の心地よさを、アウトドアや非常時もシームレスに使えます。
寝室などインドアでの利用はもちろん、キャンプなどのアウトドア・車中泊、非常時にも。-15℃の極寒環境に於いても暖かな温度をキープ。
どのようなサイト・シーンでも暖かく、心地よい空間を提供します。
寝袋の中綿には、住宅用の断熱材と同等の断熱効果のある「エアロゲル」シートを採用。高い断熱性で冷気の侵入を防ぎ、外気温に左右されず、寝袋内の温度を快適に保ちます。
第三者機関にて、-15℃の環境下で実施した発熱比較実験の様子このぬくもりをひとりでも、みんなとも。連結させて、心も繋がる大きな寝袋に。
寝袋同士を繋げたら、約160センチ幅のゆったり広々 大きなひとつの寝袋に。ひとりの空間を楽しむもよし、家族やパートナーとぬくもりを共有するもよし。BOU
SLEEPING BAGが、心をほっと安らげ、つなげるキッカケに。
連結可能だから2つ繋げれば、ゆったりサイズの大きな寝袋に。暖かさという安らぎを、いつもそばに。「寝具」がおくる新しいフェーズフリーブランド 「BOU」
もしものときに、いつもの寝心地で、いつものあたたかさで、誰かの不安なこころに安らぎを与えられたら。
株式会社トワイトは、フェーズフリーブランド「BOU」として、"備えない防災"を、いつもそばにある「寝具」の視点から提案いたします。
一般販売価格15,999円(税込)のところ、「Makuake」では最大41%OFFの予約早割価格にて販売。
「BOU SLEEPING BAG」プロジェクト概要いつもの布団を入れて、どこでも暖かく眠れるフェーズフリー寝袋 「BOU SLEEPING BAG」
プロジェクトサイト | https://www.makuake.com/project/bou_phasefree/
https://www.makuake.com/project/bou_phasefree/instagram:
https://www.instagram.com/bou_phasefree/公開期間 | 10月20日(日)~11月29日(金)アイテムサイズ |
【布団スタイル】約 横160cm×縦200cm ※150×210cmまでの布団が使用できます 【寝袋スタイル】約 横80cm×縦200cm【収納ケース】約
横60cm×縦40cm【総重量】約1.5kg展開カラー | サンドベージュ・スモーキーグレー製品の材質 | 【表生地】ポリエステル100%
撥水加工【裏生地】ポリエステル100% ピーチスキン加工 【中わた】エアロゲル商品企画 | 日本生産地 | 中国詳しい製品情報はこちら
2024年1月 愛知県岡崎市にて創業いたしました、株式会社トワイトです。 日々の暮らしをちょっぴり豊かにして整える、働くママ向けの寝具ブランド「mom
nem」や、フェーズフリー寝具ブランドの「BOU」を2軸に、寝具・インテリア雑貨の製造・販売を行います。
「寝具には、もっとできることがある」という思いのもと、いままでの寝具業界の「あたりまえ」を変えていくために。女性目線でのものづくりや、消費者に寄り添った提案をしてまいります。
⚫︎お問い合わせ先【本件に関する営業窓口】
株式会社トワイト担当:田島 [email protected]
【報道関係者様からのお問合せ先】
株式会社トワイト[email protected] 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000151388.html
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