のおつまみと桜のカクテルで青森の春を堪能するプログラム「酔桜‐yozakura-BAR」実施|期間:2024年4月3日~5月31日
青森屋】蟹のおつまみと桜のカクテルで青森の春を堪能するプログラム「酔桜‐yozakura-BAR」実施|期間:2024年4月3日~5月31日
~青森ならではのお花見文化と、春限定の地酒を使用したオリジナルのカクテルを楽しむ~ 青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート
青森屋」では、2024年4月3日から5月31日までの間、蟹のおつまみと桜のカクテルで青森の春を堪能するプログラム「酔桜‐yozakura-BAR」を実施します。青森県のお花見の定番「花見蟹」にちなんだ「蟹のお花見あで(*1)セット」は、甲羅に盛りつけた姿盛りをはじめとした5品で蟹を味わい尽くせるおつまみのセットです。また、桜をイメージしたオリジナルカクテルは春限定の青森の地酒を使用しており、おつまみとカクテルの組み合わせで青森の春を楽しむことができます。
*1 ⻘森の方言で、つまみの意味。
背景
青森県の人々は、寒さ厳しい冬を乗り越えた先の春の訪れを盛大に祝うため、お花見にかける予算ランキングで上位に選ばれる(*2)ほどお花見に惜しみなく情熱を注ぎます。そんな青森のお花見に欠かせないのが、「花見蟹」こと春が旬のトゲクリガニです。青森の食文化を感じながらお花見気分を楽しんでほしいという思いから、蟹を堪能できるおつまみと桜をイメージしたオリジナルカクテルを味わえる本プログラムを企画しました。
*2 参考:ウェザーニュース「桜お花見調査」
https://jp.weathernews.com/news/39592
特徴1 青森の春を堪能できる「蟹のお花見あでセット」
青森の人々は、春に旬を迎える蟹をお花見のお供としてよく食します。そんな青森の食文化にちなみ、蟹を5品で味わい尽くす「蟹のお花見あでセット」を提供します。蟹の姿盛りや、青森で蟹と共にお花見に欠かせないと言われているシャコを合わせた「蟹とシャコの酢の物」など、様々な味わいを楽しめるおつまみのセットです。
特徴2 桜をイメージした2種類のオリジナル地酒カクテル
蟹のおつまみをより楽しめるように、八戸酒造の春限定ラベル「URARA ~hassen for
spring~」と、桜リキュールや桜の塩漬けなどを合わせた2種類のオリジナルカクテルを提供します。桜リキュールを使用したカクテル「めんこい(*3)」は桜の風味と地酒の華やかな香りがふわっと広がり、桜色のグラデーションが特徴です。「さっぱすーな(*4)」は地酒を使ったレモンサワーに桜を閉じ込めた氷を浮かべ、溶けだすことで味の変化を楽しめるさっぱりとしたカクテルです。オリジナル地酒カクテルの名称には青森の方言が使われ、青森の独特な方言文化を感じることができます。
*3 青森の方言で可愛いの意味
*4 青森の方言でさっぱりするなぁの意味
「酔桜‐yozakura-BAR」概要
期間 :2024年4月3日~5月31日
時間 :21:00~23:00(ラストオーダー22:15)
場所 :ヨッテマレ酒場
料金 :蟹のお花見あでセット 1食3,500円(税込)
オリジナルカクテル 1杯700円(税込)
提供数:蟹のお花見あでセット 1日5食
対象 :宿泊者
備考 :仕入れ状況により、提供内容が変更になる場合があります。
星野リゾート 青森屋
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[]「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森
~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約 22
万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。
所在地 :〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56
電話 :050-3134-8094(星野リゾート予約センター)
客室数 :236室・チェックイン:15:00/チェックアウト:12:00
宿泊料金:1泊23,000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、夕朝食付)
アクセス:青い森鉄道三沢駅より徒歩約15分、三沢空港より車で約20分
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