有限会社 祐拓開 人生の本当の幸せとは何か? 老人福祉施設の根本的なあり方に向き合い、シニアの方々が最後まで納得のいく人生を送るための答え。新シニアレジデンス「トキノワ」がオープン
老人福祉施設の根本的なあり方に向き合い、シニアの方々が最後まで納得のいく人生を送るための答え。新シニアレジデンス「トキノワ」がオープン
第一期入居者募集に向けて、2024年5月27日内覧予約開始のお知らせ
総本格木造で建てられた10部屋
(有)祐拓開(ゆたか)3施設目となる老人福祉施設「トキノワ」をオープン。二日市温泉街/敷地面積530坪/本格木造建築/平屋建/10戸のみ有限会社祐拓開(ゆたか
福岡県筑紫野市)は、住宅型有料老人ホーム「トキノワ」を2024年5月27日にオープンします。同社は、福岡県内で2つの有料老人ホームを経営しており、今回の「トキノワ」が3つ目の施設となります。ただ、この施設は3年にもわたるコロナ禍の中で直面した「家族にも会えず」「友人にも会えず」という制限を余儀なくされた入居者の方々の感情。そして不本意ながらも制限せざるをえなかった施設運営側の悔しさなどから、これからどんなことが起こっても、シニアの方々が最期まで人生を幸せに、そして豊かに過ごすことができる施設とは何かを思い、考え続けて開設しました。
幸せな人生とは「いつまでも自分らしく生きられる」ということ。
入居者一人一人が自立しながらも、安心できるプライベートな空間と、自分らしい価値観と生活スタイルで過ごせる場所を。
全体の配置図(CG)。中央に「トキノワ棟」名付けられた多目的母屋が配置され、ここでは入居者同士のほか、地域住民との交流も視野に入れた大規模な建物となっています。
今回オープンする「トキノワ」の総敷地面積は、約530坪。そこに居住棟として、それぞれ5世帯づつが入居するA棟とB棟が建ち、その中央には巨大な日本家屋で、多目的用途に使用できる「トキノワ棟」というレイアウトになります。建物は、本格的な木造建築となっており、1室1室が木の温かみと個性を感じられる、長屋スタイルの落ち着いた空間になります。シニアレジデンスとしての安心は担保しながら、戸建てに暮らすように、自分たちのスタイルで自分たちらしく過ごす毎日をご提供します。
この場所で暮らすことでしか感じることができない、人生の時の舞台となることを願っています。
コンセプトは「やわらかに、ときが重なる。」
九州の業界を代表する建築設計・施工のチームが「トキノワ」を創る。
◆デザイン/施工監理:株式会社CASE(ケイス)
ケイスは暮らしの器(CASE)をつくりあげたいと考えている設計事務所。建築的視点の生活から生まれるインテリアを融合させた心地良い空間づくりを軸に公共建築、戸建て住宅、マンション、病院など、新築から改修まで九州、福岡を中心に全国各地まで幅広く活動している。
◆施工:安恒組
安恒組は大工棟梁安恒国次郎が1897年博多鏡町(現:下呉服町)で創業、社寺仏閣・教育施設・住宅等木造建築を多く手掛けてきた。日本の風土に合った工法と材料で、職人の技術を生かし、快適で、長持ちし愛着のある木造建物をつくり続けることを心情とする建設会社。
外観イメージ
内部(実際の写真)
【コンセプト】やわらかに、ときが重なる。ここは、それぞれの人生が輪になって、それぞれの人生の和をつくる場所。もっとわがままに自分らしく、自由に過ごしながら、
和やかに幸せを分かち合える場所。さあ、あなたが積み重ねてきた物語の続きを、ここから描き始めませんか。
◆施設概要
施設名:シニアレジデンス「トキノワ」住所:〒818-0058 筑紫野市湯町1丁目13-7敷地面積:530坪対象者:自立、要支援1・2、要介護1・2
類型:住宅型有料老人ホーム部屋数:10部屋居室区分:独居、夫婦(2人)入居前受金:2,880万円~3,450万円月額:生活支援サービス 33,000円・共益費
22,000円◆運営会社社名:有限会社祐拓開代表者 : 山岡 茂美所在地:福岡県筑紫野市岡田1丁目4−1電話:092-921-5070
設立:平成17年12月14日運営施設:みんなのうた/四季のいずみ◆施設内覧予約受付電話 092-921-5070ああ: [email protected]
◆ホームページhttps://tokinowa.life/
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000088810.html
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