『GQ JAPAN』6月号特別表紙版を羽生結弦が飾る。通常版の表紙には「GQ Global Creativity Awards 2024」を受賞した星野源が登場!
JAPAN』6月号特別表紙版を羽生結弦が飾る。通常版の表紙には「GQ Global Creativity Awards 2024」を受賞した星野源が登場! 5月1日(水)発売の『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン発行)は創造力で世界を動かし、変えようとする人たちを讃えるグローバル・プロジェクト「GQ
Global Creativity
Awards(グローバル・クリエイティビティ・アワード)」を特集。日本では音楽、ファッション、アート、建築、陶芸、映像の分野で活躍する6名を選出し、あらゆる境界を超え、未知の世界を切り開く才能たちを紹介する。受賞者の中から星野源が通常版の表紙に登場。ロングインタビューでは多様な分野で才能を発揮する中で感じる苦悩や、今までの道のり、今後のビジョンなどを語った。
最新号特別版の表紙には、フィギュアスケート選手としてあらゆる栄光を獲得したのち、一昨年、自身の理想を追い求めるためにプロスケーターに転向した羽生結弦がGUCCIの新作コレクションを身に纏って登場する。『GQ
JAPAN』独占インタビューでは、プロへ転向した心境や現役時代から大切にしている哲学、自身が思い描く将来像など貪欲に自分と向き合い、表現者として究極の形を追求する姿をたっぷりと明かした(通常版・特別表紙版ともに表紙以外の内容は同じ)。さらに今月号は羽生結弦の『GQ
JAPAN』オリジナルポストカードも封入。3種類のポストカードの内1種がランダムで手に入る。
5月15日(水)に1stアルバム『凡才』をリリースするimaseが明かすタイトルに込めた思いや、日本と台湾の合作映画『青春18×2
君へと続く道』で台湾の俳優、シュー・グァンハンとダブル主演を務めた女優、清原果耶が語る作品や仕事に対する姿勢について、加えて大森立嗣が監督・脚本を手がけ、作家・吉田修一の同名小説を映画化した『湖の女たち』で若手刑事役を演じた福士蒼汰が明かす役作りなど、盛りだくさんの内容でお届けする。
■Gen Hoshino 星野源の絶望と希望
音楽家、俳優、文筆家、ラジオパーソナリティなど、複数の肩書きを持ち、ジャンルを自由に横断した活躍を見せる星野源が登場。そんな無尽蔵の才能を発揮している星野源だが、“どうしようもない想い”の変動に人知れず悩まされてきたと語る。「自分が落ち着いて生きられる場所がずっとなくて、ただただそれを作りたい気持ちでいままでやってきました」と秘めた思いを明かした。
固めず、決めつけず、希望を持って表現し続ける彼を突き動かすものとは?多様なクリエイティビティの核に迫るべく、『GQ
JAPAN』がロングインタビューを行った。さらに、星野源を深堀りするため、脚本家の野木亜紀子やミュージシャンのimase、文筆家のつやちゃんが彼の多彩な魅力と個性について、同じ世界で生きる仲間たちとして余すことなく語った。
■Yuzuru Hanyu 羽生結弦の挑戦
全てセルフプロデュースのアイスショーという新しい表現に挑戦するなど、自身のあり方を追求し続ける羽生結弦。表現者として揺るぎない信念を語る一方、その中で自ら足りないものは“語彙力”だと言う。「身体表現にも語彙力が必要」「とことん勉強して、それを氷上でやることができたら、それは唯一無二の存在になれるのではないかと思っているんです」とハングリー精神旺盛な一面を見せた。氷上は自分自身にとって“母国語”みたいなものだと明かし、どこまでも唯一無二の羽生結弦として、氷上での表現を極める彼が日頃考えていることを『GQ
JAPAN』だけに語った。さらに、GUCCIの新クリエイティブ・ディレクター、サバト・デ・サルノの新作コレクションを華麗に身に纏ったスペシャルポートレートも必見だ。
■そのほか『GQ JAPAN』2024年6月号の主な内容は以下の通り
・Let Me Have A Good Time! imaseの決意表明
・Unshakable Spirit 仕事人、清原果耶はブレない
・The New Creative Force 市川染五郎、刺激し合う創造性
・Person of the Month 難役に挑む福士蒼汰の新境地
【GQ JAPAN】
1957年に米国で創刊し、現在20の国と地域で発行する、クオリティ・ライフスタイル誌『GQ』の日本版。Globalな視点で物事を考えるIndependentな男性の24時間365日の情報源として、2003年に創刊。知性・品性・感性を備え、本質にこだわる男性のためのライフスタイル誌として、幅広い層から支持を得ている。時代に影響を与える各界の男性たちを毎年年末に表彰する「GQ
MEN OF THE YEAR」も好評。
■ GQ JAPANウェブサイト
https://www.instagram.com/gqjapan/
■ X(Twitter)
https://www.facebook.com/GQJAPAN
■ YouTube
https://www.youtube.com/user/GQJAPAN
■ TikTok
https://www.tiktok.com/@gqjapan
【コンデナストについて】
コンデナストは、『VOGUE』『GQ』『AD(アーキテクチュラル・ダイジェスト)』『コンデナスト・トラベラー』『ヴァニティ・フェア』『WIRED』『ザ・ニューヨーカー』『グラマー』『アリュール』『ボナペティ』『セルフ』など、アイコニックなブランドを有するグローバルメディア企業です。ニューヨークとロンドンに本社を置き、あらゆるプラットフォーム向けに賞を獲得したジャーナリズム、コンテンツ、エンターテインメントを制作。中国、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、メキシコ、スペイン、台湾など世界31の市場で事業を展開しています。
■ コンデナスト・ジャパン 公式サイト
■ LinkedIn公式アカウント
https://www.linkedin.com/company/condenastjapan
■ コンデナスト・グローバル 公式サイト
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません